オメガねこ

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「ワクチン」 と 「mRNA薬剤」

2024年03月02日 | 雑感
 陰謀論であった「Covid-19は人工(人口?)ウイルス(説)」が、実際は「陰謀」であったことが明らかになりつつあります。「なりつつ」と言うのは、今のところは「陰謀」とまでは言えず、「失敗を隠す策謀」とされているからです。

人工 ;人が作ること(モノ)。
人口 ;集団の人数。(人口ウイルスは、感染しやすいウソ話の意味ww)。
策謀 ;謀(はかりごと)をめぐらすこと。
陰謀 ;人知れず策謀を練ること。
陰謀論;陰謀を隠ぺいするための策謀で、「陰謀は嘘である」と思わせるアイテム。

 つまり、(私の考える)陰謀ならば、事前に用意されていた「mRNA薬剤(通称、ワクチン)」を普及させるために、武漢研究所から人工ウイルスを故意に漏出させた事まで証明する必要があるのですが、今のところは「研究所による漏出ミスの隠ぺい(策謀)」までしか証明されていないからです。

 「策謀」ならば、コロナウイルスが自然発生であろうと人工改変であろうと、「mRNAワクチン」の合法性・有用性を、それだけで否定することが出来ません。

 本来の「ワクチン」の病理学的機序は、病原体に対する免疫を獲得するために「当該病原体を無毒化(或いは弱毒化)」して接種します。この場合に「獲得免疫」が有効に機能すれば、当該病原体は単なる異物として処理されるので、病気になることは無いとされています。

 その「病原体」が菌やDNA型の細菌であったり「
DNAウイルス」の場合は変異し難いので、極めて有用なのですが、「RNA型ウイルス」の場合は変異しやすく、ワクチンの有効性は(今のところ)殆ど無いと言えます。

 但し、コロナウイルスは「RNAウイルス」で変異しやすく、若しも「ワクチンが有効な場合」は、ウイルスの変異を早めることになり、自然現象としては「弱毒化」が促進されます。なので、ワクチンがウイルスを無害化するのではなく、ウイルスの変異を早めることで無害化が早まり、宿主細胞とウイルスの「共生社会」が生まれることになります。

 「日本人4ね!」と叫ぶ危険な「人口増殖体」に対しては、「残留人口ワク」を設けて弱毒化すれば、「共生社会」を構築することが出来るかも知れませんww

 それはさておき、「人工mRNA薬剤(通称、ワクチン)」の場合は、人工ウイルス(生物兵器かも)の特徴の一部を複製する能力が有るのですが、(正)反応を起こすまでは「薬剤主成分」を宿主抗体から守る必要があり、様々な加工が施されています。その為の添加物による「副作用」が無ければ、「武漢人工ウイルス」に対する「人工ワクチン」は、有効と言えるかも知れません。

 それでも今回は、私を含む「無接種者の被害」のほうが少なかった箏もあり、「人工ウイルス」とは言っても「自然の法則」には敵わなかったようです。

 また、「ゴロにゃんマスク」は、爪切りを嫌う猫の目隠しに使用し、目の前で起きている事実を見えなくするのですが、「コロナマスク」は更に強力で、口や顎を覆うだけで目隠し効果があり、多くの人が「陰謀」に気付かなかったようですww




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