去年行われた「WHOから命を守る国民運動のパレードデモ有明(通称、反ワクデモ」に、バイト参加者(一人1万円で190人)や金目当てのサクラ(数百人:結果としては無償)が加わり、総勢5万~10数万人(定かではない)が参加したようです。
参加者の1%にも満たない「バイトサクラ(資金の出所は不明)」についてフジテレビが報道しましたが、「パレードの趣旨」は矮小化されたようです。厚労省が喜びそうな報道だったせいか、その後の「フジテレビ女子アナ上納問題」に関して、本来は労働環境問題の所管である厚労省は、何故かダンマリを決め込んでいるようです。
去年の4月に訪米した時に示した岸田首相の「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進や国際保健安全保障の強化」に関し、同年9月に外務省が「米国際開発庁(USAID)」との間で覚書を交わしたようです。
その覚書の内容は「コロナ後の国際保健外交戦略」の深化であり、世界中が騙された「コロナ禍での、マスク着用・ワクチン接種」の再現版ですω.ω
世界中で最も騙された日本と、騙した側の民主党アメリカの協定ですが、トランプ大統領とイーロンマスクの「DOGE(政府効率化省)」によって「USAIDの犯罪性」が暴かれようとしています。
USAID : ケネディ大統領が1961年に設立した非軍事の国外援助組織で、現在では新しい正義として「国民の分断・紛争の拡大」に繋がる援助もしている。
「USAID」の資金が世界中の反政府組織(体制派・反体制派を問わない)にも渡り、紛争を拡大することで金儲けを企む組織の飯の種となったようですが、日本でも、コロナ禍をはじめ様々な混乱が起きました。「混乱」とは言っても、損をしたのは騙された国民で、政治屋・医療屋や騙す側に付いたユーチューバーなどは「USAID資金」のおこぼれに預かったと思われます。
正常化をカネメの日本政府には期待できないので、次なるプランデミックが起こされる前に、トランプとイーロンマスクが「USAID」を解体してくれるまで待つしかないようですω.ω
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/2b/e126de7627941ccd67cd86c37528c0dc.jpg)
参加者の1%にも満たない「バイトサクラ(資金の出所は不明)」についてフジテレビが報道しましたが、「パレードの趣旨」は矮小化されたようです。厚労省が喜びそうな報道だったせいか、その後の「フジテレビ女子アナ上納問題」に関して、本来は労働環境問題の所管である厚労省は、何故かダンマリを決め込んでいるようです。
去年の4月に訪米した時に示した岸田首相の「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の推進や国際保健安全保障の強化」に関し、同年9月に外務省が「米国際開発庁(USAID)」との間で覚書を交わしたようです。
その覚書の内容は「コロナ後の国際保健外交戦略」の深化であり、世界中が騙された「コロナ禍での、マスク着用・ワクチン接種」の再現版ですω.ω
世界中で最も騙された日本と、騙した側の民主党アメリカの協定ですが、トランプ大統領とイーロンマスクの「DOGE(政府効率化省)」によって「USAIDの犯罪性」が暴かれようとしています。
USAID : ケネディ大統領が1961年に設立した非軍事の国外援助組織で、現在では新しい正義として「国民の分断・紛争の拡大」に繋がる援助もしている。
「USAID」の資金が世界中の反政府組織(体制派・反体制派を問わない)にも渡り、紛争を拡大することで金儲けを企む組織の飯の種となったようですが、日本でも、コロナ禍をはじめ様々な混乱が起きました。「混乱」とは言っても、損をしたのは騙された国民で、政治屋・医療屋や騙す側に付いたユーチューバーなどは「USAID資金」のおこぼれに預かったと思われます。
正常化をカネメの日本政府には期待できないので、次なるプランデミックが起こされる前に、トランプとイーロンマスクが「USAID」を解体してくれるまで待つしかないようですω.ω
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