「内閣官房」 と 「唯の感冒」

　「内閣官房」の特設サイトで、意見・要望を募集していたので下記の内容を送信しました。

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　一年半も経過したのに、クラスター発生源（感染源）の場所（例えば、床・テーブル・取っ手・人・空気・・・など）が特定されないのはどうしてでしょうか？

　クラスター発生施設が公表されているのなら、全個所の検査をすれば「特定の場所」が解明すると思いますが、何故公表されないのかが分かりません。

　地下鉄やパチンコ屋で感染したという話は聞いた事が無いのに、何故「三密」を避ける必要が有るのかも分かりません。

　感染予防が最も徹底している病院でのクラスターが多いという事は「マスクには効果が無い」事を証明していると思います。政府による感染予防策の科学的根拠が明確でない事が、逆に感染拡大を起こしたように思えます。

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　北青山Dクリニック院長の阿保義久氏が安倍首相に直接提言しても政府は無視した事から、高校にも通った事が無い私が言っても無駄だとは思いましたが、民主主義は数が勝負だと思い、「一票の重さ」を信じて書きました。

　阿保（あぼ）氏は「保健所マターの問題点」「アビガンの有用性」などを指摘したようですが、政府は無視しました。それでも、多くの人が疑問点や間違いなどを指摘すれば少しは変わかも知れません。

　「武漢キメラウイルス」も変異を繰り返しているうちに、自然の法則に逆らいきれず「日本人の平均寿命を伸ばす能力」も失い「唯の感冒」になりそうです。それでも、「風邪は万病の元」なので注意は怠らない方が良いと思います。その為には、「第二類感染症」から「第五類感染症」に格下げする必要が有ります。

　「第二類感染症」のままだと、総てを「オミ通し」の人にカネを持っていかれます。