「あいちトリエンナーレ」での津田大介監督の「表現の不自由展・その後」は、常人から見るととんでもない「芸術品」ですが、津田さんは「最初から排除される事」が目的だったと思います。つまり、日本人は「まんまと罠に嵌まった」事になります、
これに対する正しい対策は、これらの展示物が「事実に基づかない」事や「ヘイトに相当する」事を提示したうえで、展示し続けることです。展示場の近くに、それぞれの展示物に対する「客観的な由来・事実」を説明する公的なブースを設け、どちらが受け入れられるかを「世界に発信」する事です。
津田さんは「表現の不自由」として表現の自由を謳歌しているので、これに対する「不自由な自由」としての事実説明を拒否する事は出来ないと思います。
「法律に拠らない展示拒否」は、自らの首を絞めることになります。契約書で「展示物が不適切と県が独自に判断した場合は強制撤去できる。」と書かれている場合でも、裁判では負ける恐れがあります。
但し、公金の支出は停止できます。
憲法第89条
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
津田さん自身が「議論のきっかけにしたいということが展覧会の趣旨です。」と言ってます。単に「事実を具現化、抽象化」したものを展示し観覧する事が目的ではないと解釈できます。「嘘の展示物(本人の判断は未確認)」を展示し「議論のきっかけ」にすると云う事は「教育」に相当します。
---「本展では、この問題に特定の立場からの回答は用意しません。自由をめぐる議論の契機を作りたいのです。」 表現の不自由展 実行委員会 アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三 ---
議論の結果を得るのなら、実務的で「教育」とは言えませんが、議論を誘導する事は「教育」です。しかも「公の支配に属しない教育」です。少なくとも本人たちは「愚かな日本人に教育を施す」と信じているようです。
如何に愚かな行為だったか自覚し、自ら撤去するまで、展示契約を継続すべきです。
それが「芸術作品」の評価より、
もはや反日のシンボル、それを取り巻く一大ビジネスにもなっていると思う。【妄想ですが、絶対黒字w】
表現の自由で、世界中にこの像をばらまき、
「平和の訴え」の芸術作品としてよりも、日本とそことの友好関係を解消させる一手段のアイテムでしかない、
場所も日本大使館前に置きますよだとか、わーざわーざ喧嘩を挑発している、
冷静な話し合いにならないなど、徴用工同様、ちゃぶ台返しを延々、あ、この像も作ってばらまく模様、
コン◎ドームのオカ◎トも、この件でダメ、
いや使わなくては、衛生管理もなく奴隷にされたって言われると思うが…。
https://biz-journal.jp/2015/02/post_9019.html
なんか、キリがありません!
済まないと思っていた、もしくは、反感は無かったことでも、こうなってくると見たくない!になるわけです。
私は高須先生に今回はYES!
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/03/0012575328.shtml
時期も時期です、ガソリンで放火とかいう脅迫も、モラルが無いと思いますが、結論は、
★
この展示には税金使わないで、津田さんとその有志さんで個展を開くが良いと思います。
お手柔らかにね、テレビ倒さん様m(_ _"m)
「表現の自由で、世界中にこの像をばらまき、」・・・・
世界中で個々に反論する事も重要ですが、彼らの念願である日本での陳列は、日本にとっては好機です。
世界が注目するところで強制撤去する事は、世界からは「見せたくないから撤去した。」と思われます。
展示を継続すると世界からの取材も入り、展示物に対する「客観的な由来・事実」を説明する公的な掲示も目に入ります。
公的施設での開催は最大のチャンスだと思います。
「税金使わないで、津田さんとその有志さんで個展を開くが良いと思います。」だと、公的機関は口を出せなくなります。
LINEかよwまたね~♡
中止したことで、知らなかった私まで知ってしまいまいた。報道の仕方もやや疑問です。
北を怒らせる投稿をすると、南北統一後に・・・・・・・・・?
すると、成りすまし投稿も可能と云う事でしょうか?
試しに、他人のURLでモバイルさんのブログに投稿しても良いですか?
ケータイでは無理でした。
スマホがどうなのかは私には分かりません⤵💦
とりあえず、コメは全部信用していますが・・・。