国際的な「コロナ感染死亡者の定義」は「あらゆる死亡者の内、PCR陽性が確認された人」なのですが、「ワクチン接種による死亡者」はその定義が無く、現在のところ認められてはいませんが「ワクチン接種後の死亡者」が一番近いようです。
「ワクチン接種は有効だ」と信じている人にとっては、「病は気から効果」も有るので有効性が無いとは言えないのですが、ワクチン接種後に死亡しても「PCR陽性」と判断された人は「ワクチン接種後の死亡者」にも含まれないようなので、少なくともその人は「ワクチン接種は無駄だった」と言えます。
「必要な回数(2回)のワクチン接種を完了した割合」は、世界では64%で日本は80%です。何故か、「PCR陽性(感染とは限らない)死亡者」の内の「(0回も含む正確な)接種回数別死亡率」が公表されていないので、「関係者以外」で「ワクチンの有効性」を知る人はいないようです。
後ろ向きコホート研究(特定要因の暴露の有無による、過去に遡った調査)で「関係者別の接種率と死亡率」を調べれば、若しかすると「ワクチンの有効性」が分かるかも知れません。
今では私の様な「ワクチン非接種者」が少なくなり、学術的にも貴重な存在と言えるかも知れません。現在の定義では「感染死亡率(陽性死亡率ではない)」を調べても分からないので何とも言えませんが、将来の(前向き)コホート研究には役立つと思います。但し、現在の「関係者」は利害関係から利益相反になる恐れがあるので、総取替えしなければ無駄に終わるかも知れません。
これからの私の関心事は、「感染症患者」と「感染恐怖症患者」の死亡率の差です。日本では、コロナ禍3年間で「コロナ感染」で死亡した人数は7.4万人ですが、去年一年間だけで超過死亡数は10万人を超えています。
「超過死亡」が今年は更に多くなる傾向にあるようですが、その原因が物理的に「何かを接種された」のか、或いは精神的に「何かを吹き込まれた」のかは判らないのですが、「マスク着用の有無」も含めて調査対象にすべきだと思います。
「ワクチン接種」や「マスク着用」には、「同調圧力」や「恐怖心」以外にも、様々な「その他の理由」があるので、これも分類する必要が有ります。
性格や体質を切り口として、私は、
① 死亡率高;漢方で言う「陰証・虚証」の人で、コロナ恐怖症を示し総ての対応策を受け入れた人。
② 死亡率中;漢方で言う「陽証・実証」の人で、コロナ対策を信じて受け入れた人。
③ 死亡率低;体質に因らず、「コロナは只の風邪」「mRNAワクチンは治験中」であると考えていて、コロナ対策をしていない人。
と、推定しています。
①の「虚証・陰証」の人は、大概何につけても「恐怖心」が先に立つので、「病は気から」の逆効果もあり、被害を受けやすいと思います。
②の場合は、スポーツマン(ウーマン)タイプに多く、心身ともにルールに従う癖がついているので止むを得ないかも知れません
当然ながら私は③であり、「関係者」と同様に今でも生きていますww
「ワクチン接種は有効だ」と信じている人にとっては、「病は気から効果」も有るので有効性が無いとは言えないのですが、ワクチン接種後に死亡しても「PCR陽性」と判断された人は「ワクチン接種後の死亡者」にも含まれないようなので、少なくともその人は「ワクチン接種は無駄だった」と言えます。
「必要な回数(2回)のワクチン接種を完了した割合」は、世界では64%で日本は80%です。何故か、「PCR陽性(感染とは限らない)死亡者」の内の「(0回も含む正確な)接種回数別死亡率」が公表されていないので、「関係者以外」で「ワクチンの有効性」を知る人はいないようです。
後ろ向きコホート研究(特定要因の暴露の有無による、過去に遡った調査)で「関係者別の接種率と死亡率」を調べれば、若しかすると「ワクチンの有効性」が分かるかも知れません。
今では私の様な「ワクチン非接種者」が少なくなり、学術的にも貴重な存在と言えるかも知れません。現在の定義では「感染死亡率(陽性死亡率ではない)」を調べても分からないので何とも言えませんが、将来の(前向き)コホート研究には役立つと思います。但し、現在の「関係者」は利害関係から利益相反になる恐れがあるので、総取替えしなければ無駄に終わるかも知れません。
これからの私の関心事は、「感染症患者」と「感染恐怖症患者」の死亡率の差です。日本では、コロナ禍3年間で「コロナ感染」で死亡した人数は7.4万人ですが、去年一年間だけで超過死亡数は10万人を超えています。
「超過死亡」が今年は更に多くなる傾向にあるようですが、その原因が物理的に「何かを接種された」のか、或いは精神的に「何かを吹き込まれた」のかは判らないのですが、「マスク着用の有無」も含めて調査対象にすべきだと思います。
「ワクチン接種」や「マスク着用」には、「同調圧力」や「恐怖心」以外にも、様々な「その他の理由」があるので、これも分類する必要が有ります。
性格や体質を切り口として、私は、
① 死亡率高;漢方で言う「陰証・虚証」の人で、コロナ恐怖症を示し総ての対応策を受け入れた人。
② 死亡率中;漢方で言う「陽証・実証」の人で、コロナ対策を信じて受け入れた人。
③ 死亡率低;体質に因らず、「コロナは只の風邪」「mRNAワクチンは治験中」であると考えていて、コロナ対策をしていない人。
と、推定しています。
①の「虚証・陰証」の人は、大概何につけても「恐怖心」が先に立つので、「病は気から」の逆効果もあり、被害を受けやすいと思います。
②の場合は、スポーツマン(ウーマン)タイプに多く、心身ともにルールに従う癖がついているので止むを得ないかも知れません
当然ながら私は③であり、「関係者」と同様に今でも生きていますww
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