快晴です。

急激に春です。

あっという間に雪がとけて、濡れていた路面も乾いてきました。



ぐちゃぐちゃは気持ち悪いので

乾いてくれるとありがたいです。

植物も次々と新芽が出てきて春の命を感じます。



春は苦手な季節ですが、いつの日か体が慣れてくれるでしょう。



雲ひとつない青空。



看板にあたる日の光が冬とは違います。






平面なのに立体に見える不思議を描いて自分で不思議だと思う。

そんなまだまだ室内の遊びが似合う函館です。




もう少し暖かくなったら外が似合う函館に変わるでしょう。

もう少しですね。

エゾアッシュ

ようやく太陽が照ってる函館。

日の光はやっぱりいいですね。

雪解けの季節が苦手な私は、そこを境にまた一年が過ぎていくのかと思うと憂鬱で

苦手を克服する工夫を模索しています。



旭川を中心に使われている木、エゾアッシュで作ったサイドボード



取っ手がヌメ革。

アッシュ材とヌメ革の両方の経年変化、色変わりが楽しめます。

やはり自然素材は楽しみ方がたくさんあり使っていて深みが出てきます。

洋服も自然素材の使い込んだ感じが味になり、リメイクもできますよね。




今日のホットサンドも自家製酵母で焼いたパンで作りました。

節分なのでローストナッツと一緒に食べたいと思います。

本当にいいお天気なのでおでこに日の光をあびておこうっと。

ソファーの後ろ姿

更新が遅くなりました。

インフルエンザではなくとても元気に過ごしていました。

流行っているので気をつけて暮らそうと思っています。




今、展示しているソファーはどれも後ろ姿がとてもきれいで

なるべく見えるように展示しています。




ペーパーナイフソファー

とても繊細な木の枠組みですね。手触りもいいので触りたくなる一品です。












しっかりと支えてくれる。

そしてちょっと飾りがかわいい。










ロールクッションがポイント。

機能的でもあり、奥行き調整にもなる。






どれもこれも背もたれのクッションにより後ろの表情が変わっています。

何気ない構造が必然的な構造であったりしています。

なぜここにこれが。。。。と、掘り下げていくと

作りての意図が見えてきますね。

考えている時間がとても楽しい時間ですよ。









そして自分用に長年ほしかった飲泉カップが届きうれしい！

チェコでは町中で売られているそうで

ストローつきコップがなんともいい。

ずっと探していましたがなかなか無くてせっかくなら

気に入ったのがほしい。

なかなか全て気に入るものが見つからないものですね。



ちょっと小さめで持ち手も小さいけど

念願かなってよかったー。

結構便利でした。