ラグとチューブのジョイント部分はしなり方が違うので仕方ないのです。
ペイントはカーボンのようにしなってくれませんから。
踏んだ力をパイプに一度溜めてからその反力を生かしてグイ~ンと進むラグフレームにはありがちな事なんです。
経年変化の場合には気になりますが自転車屋さんでチェックしてもらって大丈夫と言われたなら気にしないでおきましょう。
落車の場合には別です。
落車時に入ったペイントクラックは正直、自転車屋がちょっと見ただけではわかりません。
メーカーに診てもらいましょう。
落車して壊れたかもしれないフレームを調べてもらっている間に同じメーカーの同じグレードの同じサイズのフレームに限り安く買える落車補償システムなんてものがあれば良いですね。
どっかのメーカーさん採用してくれませんか~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/99/2c22fd06cd59d36c81b41211c5e56c35.jpg)
FITTE独自の補償システムで組み換えられた自転車です!!(そんなシステムありません。)
もちろんFITTEカラーです。(コフィディスカラーです。)
補償システムと言っても40万円近くかかっていますよ。(まあ、普通にお買い得なだけです。)