決まって毎月寄り合いがあります。
連絡事項・協議事項の後、秋祭りの御酒をいただく場となりました。宴会です。
前の席に、パソコンいじりの好きな近所の方が座っていました。
妻より頼まれていたCDの焼き付けが、どうしてもできなくて困っており、お酒を飲みかわしながら、お願いすることになりました。
その変わり、奥様の“糖尿病”治療を行うことになりました。
症状を聞くとかなりヤバく、病歴20年余りでいつ透析になってもおかしくない状態でした。
既に、眼(増殖網膜症)の手術、腎臓片側摘出手術を行っていました。
また、神経障害(両足の先にビリビリ・チクチクとしたしびれや痛み、立った時に、ふらつき、めまい)や胸の痛み、足のむくみ、息苦しさが常にある状態です。
昨夜からああでもない・こうでもないと練っていました“処方箋”がやっと出来上がりました。
Hさんに、先ほどメールを入れました。
返事をまって、ご夫妻に会いに行きます。
医療関係者・報道機関等の方、処方箋の効力を検証してみませんか?
このケース、現医療科学で治療できない糖尿病ですが、小生が関われば、どのように変化していくか興味ありませんか?
現実に医療で考えられない症状好転がこれから起こります。
根本原因を解明して治療にあたります。
医療科学では到底できない治療効果になることは間違いありません。
繰り返しですが、医療関係者・報道機関等の方、医療の常識を根底から覆す衝撃の事実になりますが検証しませんか。
連絡お待ち申し上げます。