冗談は好きですが、人を困らすような冗談は嫌いです。噓偽りも大っ嫌いです。
ブログ内容は、冗談としか取れない内容です。
医療科学の常識からすれば、仕方のないことです。そのモノサシで考えれば、「アリエナイ」となります。
現実は、次から次へ医療で治せない・良くならない病気が良くなっています。
個人情報の観点から、詳しい情報は発信していませんが、世界初事例は数知れずあります。毎日が世界初事例と言っても過言ではありません。
現医療科学の未熟さに、うんざりしています。
小生が存在するうちに利用し、内に秘めた能力を研究されることをお薦めします。特に、病気治療にはテレポーテーション技術が欠かせません。世界で研究されているテレポーテーション技術、あまりにも発達速度が遅く心配をしています。教えて差し上げます。
さて、昨日、次の記事がアップされています。
『文部科学省は2022年10月27日、全国の学校を対象に2021年度実施した「問題行動・不登校調査」の結果を公表した。病気や経済的理由などとは異なる要因で30日以上登校せず「不登校」と判断された小中学生は24万4940人、小中高と特別支援学校のいじめの認知件数は61万5351件で、ともに過去最多だった。文科省は、新型コロナウイルス禍による行動制限などで、人間関係や生活環境が変化したことが影響したとみており、「心のケアを中心とした早期の対策が必要だ」としている』
どう思いますか。
この状況、2年後、3年後・・・10年後、どうでしょうか。状況変わると思いますか。
「心のケアを中心とした早期の対策が必要だ」としていますが、学校や自治体に相談にいっても「何もしてくれなかった」との報告もあります。医療も「不登校」「いじめ」を含む“こころの病”に対しては無力です。頼りの医療が難しいのですから、学校や自治体では何もできません。(ここで言う「何もできない」は、根本解決{健康で元気な状態を取り戻す}ができないという意味です)
“こころの病”、原因が完全に解って治せるのは「神山町診療所」しかありません。
“不登校”244,940人、“いじめ問題”615,351人の大半を瞬時に改善させることができます。
いい加減に気付いてほしいと願っています。ホンマに“利用”してください。
それ以外に、この問題を解決できる術はありません。
医療では無理なのです。医療に頼ったら、100年後でも解決できないのです。
理由は、原因がまるっきり解らない事と治療する技術を完全に持たないからです。
原因が解らないのは、探っている所が違うのです。
治療にあたってはテレポーテーション技術がなければ、“こころの病”は解決できません。
このような病気に関する記事を見つけては、小生ができる事をブログでお知らせしたり、報道機関へ「お願い」文書を送ったりしています。
地元の報道機関へは、文面は控えめに、文字も厳選して、実名や公的な肩書・電話番号・住所を書いてお送りするのですが、返事さえいただけません。
医療科学が支配している世の中です。その目で見れば、小生の行っている事は非現実的であり、あり得ないとなってしまいます。
何処にどうやってどんな行動をすれば、人類が健康で心豊かに暮らすようになるのか・・・本当に悩んでいます。
不登校と判断された小中の児童生徒数は9年連続で増えています。過去最多だった前年度(2020年)から24・9%も増加しています。要因は、「無気力、不安」(49・7%)、「生活リズムの乱れ、遊び、非行」(11・7%)、「いじめを除く友人関係をめぐる問題」(9・7%)となっています。いじめも前年度(2020年)の51万7163件から一転し過去最多になっています。
このままだと、不登校やいじめの増加傾向に歯止めがかかりません。
「今後は心のケアをはじめ、相談体制の充実など取り組みを推進していく必要がある」としていますが、毎年のように言われ続けているだけです。好転することはありません。
全ての『答え』をいただいています。
小生を利用ください。
切にお願いします。それ以外に道はありません。
そのために小生がいます。