進行ガンも、稀にですが医療現場で良くなることもあります。治療は、決まって三大療法+αで処置されることになります。体は寸寸(ずたずた)状態になり、副作用てんこ盛りで、助かればよいのですが、何も処置しない場合と比較しても、寿命はさほど変わらない場合もあります。
ガンと言う病気が発見され何十年も経過し、科学技術も発達しているように見えても、ガンという病名に対しては闘う準備さえできていません。
他の病気もそうですが・・・。
医療科学は病気になる原因解明ができていません。それはガンに限りません。ありとあらゆる病気にある原因を解明できていません。何故なら治せないからです。
ファクターXを解明すれば、全ての事案を解明できます。
例えば、次のような事案がありました。
イギリスで4万人対象に、コロナワクチン接種でプラセボを使って実験をしたところ、本物のワクチン接種後死亡数とプラセボ接種後死亡数がほぼ同数であるとの報告がされています。日本でも同様の事が起こっています。
医療科学では永遠の謎です。そして、医療科学の世界では、ワクチン接種が直接の死因でないという結論になります。
発見しているファクターXで解析すれば一目瞭然です。亡くなる人が事前に解ります。つまりは、事故は事前に防ぐことが出来る事となります。
発見しているファクターXが、如何に素晴らしく凄い威力があることを身に染みて実感させられています。それを持って皆さん方のありとあらゆる病気を治療しています。
昨晩アップしたブログと関連しますが、進行ガンの場合、小生の処方箋(ファクターX)を受け取ることが唯一のガンから生還できる方法です。副作用なくガン細胞が正常細胞へと変化してゆきます。根本原因を解明し処方するので再発はあり得ません。
小生が行う治療法が、正しいガン治療法になります。
小生が存在しなければ、数世紀後の治療法になります。
ガンは100%防ぐことが出来ます。自信を持って公言できます。
進行ガンの場合、小生の処方箋を受け取ることが唯一のガンから生還できる方法となります。
一昨日も某病院関係者の方に、「HPへお越しになりませんか?」「治療しませんか?」のお尋ねをしました。この方は2年前にも2度メールを差し上げています。ネットで状態が相当悪いことが伺われました。それで連絡させていただきました。
根っからの「おせっかいやき」です。
病院関係者なので、小生が行っていることを頭から否定されるのでしょうね。また、医者としてもプライドもあるのでしょうね。
残念ですが仕方ありません。
勇気を出して来訪された方は命が助かり、そうでない人は運を天にまかすとなっています。
なかなか人助けはできないですね。
これから少し溜まっている方々の処方箋を作成します。
いずれの方も病院で治らない方ばかりです。
村松イチ