“コロナ禍を生きるステージ4の乳がん患者「後悔のない最期」(加藤那津さん) のためにやりたいこと”
記事読ませていただきました。
(抜粋)
2009年に乳がんと診断され、5年前に「ステージ4」と宣告されています。
加藤さんのノート「最期を迎えるまでのノート。最期まで精一杯生きる」と書かれています。
最初の項目は、「シャインマスカットを食べる」。
「シャインマスカットを食べるって書いた。なんでそんなの書いたのか分からないですけど」(加藤那津さん)
ほかにも「屋久島で水遊びをする」など、“死ぬまでにやりたいこと”がたくさん記されています。
「四国でのお遍路」もあります。
同じくステージ4のがんを患う荒井里奈さんとの挑戦を決めました。
「後悔しないためにいろんなことをしているので、その時が来たら、やりきっているかは分からないですけど、いろんなことをやれたし、家族とも友達ともいろんな時間を過ごせたから良かったと思えるかなと思っています」(加藤那津さん)
行きたいところに行き、会いたい人に会う。
その思いが、がんと闘う自分を支えていました。
治療法としては、抗がん剤療法です。
「治療が結構しんどくて、治療の目的として旅行を目的にして治療を頑張ってきたところを、それができなくなっているので、目標を見失いつつある」(加藤那津さん)
全力で向き合ってきた「やりたいこと」が思うようにできず、ただただ苦しいだけの抗がん剤治療。
「最期しんどくなるのが一緒だったら、治療で副作用でしんどい期間が長い方が嫌だなと思って…どっちみち治らないんだったら、そろそろ治療をやめて“終活”に励もうかなぐらいの気持ちになっていて…」(加藤那津さん)
「家族で写真を撮ったりとか、遺影になってもいい写真を撮ったり…。父親は『治療があるんだったら続けてほしいし、もっと家族で思い出作りたいから、つらいかもしれないけど頑張ろうよ』って。母親は『そうだよね、治療してきてつらいよね』って。仕方ないというか、気持ちは分かってくれて」(加藤那津さん)
「他にももっと行きたいところもあるし、会いたい人もいる。“がん=死”と思われる人もいるんですけど、そういうわけでもない。例え『ステージ4』になっても、やりたいことをあきらめなくても、できることはあるんだよって。自分のペースで、できるだけ治療を続けられたらいいなと思っているところです」(加藤那津さん)
「やりたいことを実現して、最期まで精一杯生きる」。
以上
名古屋市緑区に住む、加藤那津さん(42)このブログにお越しになってみてください。
ガンにり患されても治る人とそうでない人がいます。
その違いが解ります。また、後者の方を救うこともできます。
どうか、このブログの存在に気づいてほしいと願っています。
名古屋市緑区に住む、加藤那津さん(42)です。
小生のブログ読まれている方で、加藤那津さんに連絡がつくようでしたらよろしくお願いいたします。
副作用なくガン細胞をなくすことができます。
無料です。
来訪され、加藤那津さんが良くなられることで多くの方々に勇気と希望がもたらされることが出来ればと祈っています。
来訪されることを躊躇されるかもしれません。団体での来訪でも構いませんし、荒井里奈さんと一緒にお越しくださっても構いません。兎にも角にも、皆様方の”命”を救いたいのです。
よろしくお願いいたします。
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