大腸がんの肝臓への転移に対する肝切除手術後に、抗がん剤治療を加えても生存期間を延長する効果はみられず、むしろ悪化させる傾向があることが報告されています。
当たり前のように、広く大腸がん肝転移の切除後の化学療法がおこなわれてきました。結局は命を救えないのです。
肝転移は大腸がん患者の約30%にみられ、大腸がん患者の死亡原因の半数以上を占めています。
大腸がんの肝転移には切除手術が最も有効な治療とされていますが、それでも切除後5年間で70~80%に再発がみられています。
正常細胞がガン化する原因及び再発する原因を解明しています。
99.99999%の方は大病院を頼りにされると思います。
肝臓転移の場合、何をおいても“ここ”にお越しください。
命を救う選択肢は、それ以外には”ない”と思っています。
圧倒的なガン化抑制効果を発揮し、命を救えます。
小生の処方箋を受け取られることが先決です。
病院にかかることは否定しませんが、小生の処方箋なしでは命の保証はないと考えます。
“寿命”が解るからです。
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