遠藤和さんに関する記事は、これで3回書かせていただいています。
今朝放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で今年9月に大腸がんの闘病の末、24歳で亡くなった遠藤和(のどか)さんが特集されていました。
遠藤和さんは21歳の時に大腸がんを宣告され、ステージIVとなった2019年12月に将一さんと結婚し、2020年7月、帝王切開で女の子を無事出産されています。
「娘と目が合ったら感極まって涙が出た。私も娘も生きてる。本当によかった」
病魔が体をむしばむ中でも、遠藤さんは我が子のために離乳食を作り置きするなど前向きに生活されていました。しかし、今年5月には病状が進行し、何も食べられない状態になり、医師からは「来週、万が一があっても驚かない」と告げられることになりました。
「身体中が痛くて苦しくて息をするのもつらくて。来年、自分はいないかもしれない。今、目を閉じたらあしたには目を覚まさないかもしれない」
7月に娘が1歳の誕生日を迎え
「来年も絶対にお祝いしたい。生きるぞ!」
と決意するも、直後に体調が急変。
「いとこが遊びに来てくれた。娘は大泣き。もしかすると始めて人見知りしたのかも。いろいろなことが認識出来るようになってきたんだね。すごいね。もう少ししたら、おしゃべりできるようになるかな。たくさんお話ししようね」・・・
これが最後となりました。
「家族と暮らす普通の生活を夢見ていた」
「家族と同じ空間で過ごすことを願っていた」
手術、抗がん剤治療、2年半 効果なし
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朝から涙が止まりませんでした。
遠藤和さんに連絡さえとることが出来れば命はとりとめることが出来たと考えています。残念です。小生の力不足です。申し訳ありません。
進行ガンも、稀にですが医療現場で良くなることもあります。医療現場では、決まって三大療法が処置されることになります。体は寸寸(ずたずた)状態になり、助かればよいのですが、何も処置しない場合と比較しても、寿命はさほど変わらないデータもたくさんあります。
ガンと言う病気が発見され何十年も経過し、科学技術も発達しているように見えても、ガンという病名に対しては闘う準備さえできていません。
ブログでは何度もお伝えしていますが、“2021年ガン治療は完結”しています。
進行ガンの場合、小生の処方箋を受け取ることが唯一のガンから生還できる方法となります。
それ以外では、運を天に任せての治療となります。先ずは、ここにお越しください。それ以外、ガンに立ち向かうことはできません。できないのです。
何故なら、小生以外正常細胞がガン化する原因が解っていないからです。
根本にある原因が解らないのに、次から次へ新しい技術を開発されても、それではガンに勝てません。確実に治せないガンが出てきます。原因が解って治療する必要があります。再発などあり得ません。
小生が前面に出る事さえできれば、ガン治療はもとより、ガン撲滅が現実となります。
“論より証明”をさせていただきます。お困りの方、お越しください。
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