ステージⅣ「膵臓ガン」治療させていただけないでしょうか?
見つかった時点で、手術が不可能な場合が多いのが膵臓ガンです。
膵臓ガンと診断された時点で、「局所進行」のステージⅢ、「転移あり」のステージⅣとなる可能性があります。「局所進行・転移あり」は手術が不可能となります。
ステージⅢ、Ⅳで手術が不可能の場合、「完治」は難しく、いかに生存年数を延ばすかとなります。
行われる治療は、化学療法(抗がん剤)、または化学放射線療法(抗がん剤+放射線)です。
膵臓ガンにり患する根本原因を考えると、抗がん剤や放射線で効果があるとは到底思えません。
以前、膵臓ガンの方が闘病日記(ブログ)を書かれている記事を見て、控えめに来訪されるように連絡先を書き、来訪されるようにコメントをしたことがあります。
コメントを入れても、こちらの連絡先に、ほぼ返事はありません。それが実態です。
そのような中、返事をいただいたので、たいへん嬉しく、助けたい一心で、どうにかして小生の治療をしていただくようにお願いをしましたが、結論は、お世話にはならない、ということでした。
残念としか言いようがありませんでした。
ステージⅣ膵臓ガン治療、ご家族の持つ「数字」によるところもありますが、かなりの確率で治癒させることができることも事実です。救えるとすれば、「ここ」しかないと考えています。
膵臓ガンになった原因を捉えての治療ができます。
昨日も書かせていただきましたが、治療にあたってはリモート(メールのやり取り)で行います。
物理的な治療ではありません。
膵臓ガンですが、治療する箇所は「脳」になります。
こちらからお送りする処方箋(中身は「数字」)を変換していただいて、認識していただくだけです。
副作用なく治癒します。
病気にり患する根本原因を理解して治療するので再発などはあり得ません。
お送りする処方箋で良くなられた場合、その後、人生に於いて大病はしません。
地球上では、最も身体に優しく効果がある治療法になります。
来訪いただいて、皆様方のブログで紹介ください。
もちろん、効果がない場合も徹底的に批判ください。
【連絡先】
小生HP(ライフクリエイト匠)よりお越しください。
困っている方からはお金は頂きません。無料です。