日本会議に感じるもの

枝野さんは「右から左とかじゃない。前へ、皆さんと進んでいきたい。そう思っています。 」とおっしゃるわ。
でもね、日本会議には左右前後とかいう、面ではなく層の違いのようなものを感じるのよね。
私たちの層と違う層からの触手？
それに触れられた者が、意識？情？人間性？知性？を変節されるような。
私はオカルトなんて興味はないわ。
でもね、これは、なんとなく普通でないと思うの。
誰かが、その触手から彼らを救い出すまで、彼らと手を結んではいけないような気がするの。
人には寿命というものがあるわ。
だから、そのおおもとになっている人？にも寿命があると思うの。
それで終わりになるかどうかも分からないけれど、それを待つしかないかも知れない。
うまく表現できないけれどね。
間違っているかも知れないけれどね。