細めのさつまいもは大量にあまっているので、わんこ用の干しいもを作成。
ふかして天日に干すだけです。雑に見えますがこれで十分、栄養満点でわんこの大好物です。
細めのさつまいもは大量にあまっているので、わんこ用の干しいもを作成。
ふかして天日に干すだけです。雑に見えますがこれで十分、栄養満点でわんこの大好物です。
家庭菜園用耕運機はエンジン(VAC2450/ISEKI)を使って来たのだが、始動性が極端に落ちて来たのとメンテにコストがかかり過ぎるので買い替えを検討。
一度整備にだしたのだが、料金が高いのに1シーズンしか使えなかった。再び始動性が悪い状態になり電動モデルに変更しました。
サイズも重量もほぼ同等ながらパワーは圧倒的にエンジン式に軍配、電動はギリ合格レベルのパワーでしかない。
ACケーブルの取り回しにも注意が必要だし、作業効率で言えばエンジン式の半分程度ですかね。
まあ15分で終了していたものが30分になった程度なので実用レベルではある。
ガソリンエンジンに比べればメンテナンスや燃料の調達が必要ないのが最大の利点。耐用年数は電動の方が上だと予想します。
ポータブル電源があるので補助輪でも付けて連結すればケーブルの取り回しの問題も解決するかも。
さつまいもは今年も豊作!量ってはいないもののカゴにめいっぱい(20kg?)×4で80kgはありそうですね。
いもづる処理は堆肥枠に米ぬか投入で放置するだけ、半年後にはきれいに堆肥化します。
簡単にやってるように見えますが、これがかなりの重労働!1日で終わらそうとすると体が壊れます。
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一株からの収穫としてはまずまずの量。
今年も日射量非常に多かったので期待できますね。今月中旬以降晴れが3日続いたら収穫しようかな?
GS-2020(RYOBI)がお亡くなりなったので買い替えを検討。
2台続けて同機種を使って来ましたが、両方ともほぼ3年で故障。回路が焼ける匂いがしてシャットダウン、同じ壊れ方。
屋外家電なので3年が限界なのか?ちょっと早いきがするので他機種を導入。ナカトミのMGS-1510、スペックも価格も同等品。
こちらは3年保証に入れたので迷わず購入。
使ってみた感じは音が小さいので好感度が高いが、それ以外はGS-2020の方がパワフルで効率が良いと感じました。
GSの感覚で太めの枝をMGSに挿入すると止まってしまう、一回り細い枝しか粉砕できないので太い枝除去作業がより大変になる。
枝の粉砕状態もGSの方がバラバラのチップ状態になりやすいので高評価、MGSは粉砕歯の調整が難しく完全なチップ状態にならない。
粉砕枝でチップ堆肥をつくっている当方としてはMGSは向かないかも。まあ3年保障も付いているので、耐久性は優れていて欲しいもの
奥が’GS-2020、手前がMGS-1510