ユリだけでなく色々な花が咲く庭になって来ました
多機能だが操作性に問題あり。
●一番残念なのはスマートコマンダー(丸いリモコン)がほぼ使えないダメリモコンな事
後部モニター(家庭用TV)を見ながらリモコンで操作可能と思っていたが、結局本体のタッチパネルでないと操作できない機能がほとんどで運転席に戻る事になる。
何故ワイヤレスマウスのようなデバイスにしなかったのか理解に苦しむ。
●レコーダーアクセス(自宅のBDレコーダーをネット経由で視聴できる)
スマートフォンアプリの認証が起動の度に必要になり非常に面倒。
Panasonicの「どこでもディーガ」で自宅のレコーダーにアクセスした方が楽。
●マップファンコネクト(マップファンからルートや登録ポイントを転送できる)
これもまた使いづらい、マップファン自体がグーグルマップのように直感的に使えない事と合わせて、リアルタイムで本体カーナビに反映されない。
総じて言える事は機能が多すぎて操作性が非常に悪い。
一番の売りはin Car connect(無制限データ通信)が1年付いてくるという事なので辛抱して使う事にするが、タッチパネルというのは確実に視線をモニターに奪われるのと手が届く範囲という縛りもあるので音声コントロールかマウスか対応してもらいたいものである。
わんこを室内に残す場合も考えての家庭用エアコン導入でしたが、長時間のバッテリー駆動は無理。
長時間、わんこを室内に居させる事はないにせよ、室温管理はしておきたい。
スイッチボットのデジタル温湿度計を買ってみました。
Bleutooth接続にてスマホのアプリから室温を遠隔チェックできます。
わんことのお出かけ時に係留場所は困る場合が多い。
自動車にはほぼロープをかけられるような場所はない。
そんな時に役立つのがタイヤロック、これなら大型犬が多少引っぱっても大丈夫。
係留ポイントも前後左右の車輪でベストな場所を選べる上に自動車の盗難防止にもなる(当たり前だが)。
唯一特注した部分のわんこルームが完成しました。
フリールーム下部はわんこ専用ルームになっており、手前の金属ネットは上にスライドする事でドアオープンしなくても出入りできるようになっています。
市販の犬用トイレは当然サイズがジャストフィットしないので市販のシートが使用できる範囲で自作しました。(写真の黒枠の部分)
棚板で上下に分割できるようにもしてもらったので上部はクローゼットと物置に使用できます。