Bluetoothモジュールの接続も終わり、ようやくバッテリーの健康状態チェックと思ったのに、「ソーラーパネル入力電圧超過」のアラートが出てる!
仕様ではDC25V以下とあるが、確かにソーラーパネルからの電圧は26Vと超過している。(;´д`)
D250SEでもDC23V以下とほぼ同仕様なので、今までよく動作していたものだ。というか充電されていなかった可能性の方が高い。
当初からAC入力のリレー故障で100V入力できずに納車されたり、バッテリーの温度センサーは未接続、そして今回のソーラーパネルの過大電圧とかなり雑な機材選定と装着がなされていると感じました。
ソーラーパネルが飾り物になるのも困るのでDCDCコンバータ(降圧コンバータ)を装着するしかないと思います。
ソーラーパネルの資料も手元にはないという状況、入力電圧は実測曇天26V晴天28V程度なのでこの電圧レベルなのは間違いなさそう。
次は降圧コンバータの選定と導入ですな。つづく
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