ソーラー充電は電圧オーバー案件で保留中。現在は走行充電のみ
AC100V充電は鉛バッテリー用のものが装着されたまま。
WENCHI CC-30という30Aのもの。当然このまま使用するのは危険なのだがバッテリーのモニターもBT-2でできるようになったのでチャレンジ。
結論から言うと7割程度までは充電できます。只バッテリーも充電器も発熱量が増えるので、やはりやめておいた方がいいでしょう。
気になるのはレノジーの
「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー専用充電器12V 20A」という代物。
10時間程度(遅い!)で満充電にできるとの事だがワニ口クリップ仕様で車載用ですか?という感じ。
しかもバッテリー側が
充電電圧 10-14.4V 推奨充電電流50A というのに充電器側は出力電圧14.6Vの20Aと堂々と表記してある。(どうなってるの?レノジーさん!)
まあそこまでシビアではないと理解しておこう。
価格は1.5万円程度と安いのだが今時のポータブル電源が急速充電できる事を考えると時間がかかり過ぎる。
レノジーさん、急速充電器を出してくれないだろうか?
ECO FLOWのEFDELTAも所有しているのだが1300Wを約1時間で急速充電できる。発電機を回して電力回復したい場合、短時間で済むので心強い。
こちらをAC電源の受け皿にしてしまって走行充電器にDCで流し込むという手もある。
EFDELTAはACでもDCでも入出可能で急速充電も可能なすぐれもの。
まあCC-30は積んでおいても使えないので「ワニ口君」を取り合えず購入して接続チャレンジするか?
リチウムイオンバッテリーは爆発とか火災とかメディアを賑わすケースも多いので神経を使います。
その点ポータブルバッテリーは電源の入出力まで込みなので安心感があります。
つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます