◎「東日本大震災 8・11 追悼と復興のキャンドルナイト」、毎月命日に呼び掛けているキャンドルナイトの輪が、フェイスブック上で広がっている。
◎「復興釜石新聞」(週2回発行)、毎週日曜日に2週分まとめて手元に届く毎号の紙面に見入っている。8月8日(水)第117号によると、
◎「釜石納涼花火2012」は、2年ぶりに復活し、11日釜石港で、鎮魂の納涼花火をあげた。
◎昨年夏に大槌町で開催された「三陸海の盆」が今年は釜石駅近くの鈴子公園特設会場で合同大祭として“大震災の悲劇が風化することなく、各地の郷土芸能の復活を願う”と、かまいし虎舞いはじめ静岡、秋田、遠野、大槌、南三陸、気仙沼、山田、宮古、などの16団体が出演。
◎商店街と連携し、流通経済大学ラグビー部が設置協力した「フラッグ」が、目抜き通りや仮設商店街などに450本。「ラグビーワールドカップを釜石で! 2019釜石」と、力強くフラッグが掲げられた!!<鎮魂><復興> <合掌>
◎「復興釜石新聞」(週2回発行)、毎週日曜日に2週分まとめて手元に届く毎号の紙面に見入っている。8月8日(水)第117号によると、
◎「釜石納涼花火2012」は、2年ぶりに復活し、11日釜石港で、鎮魂の納涼花火をあげた。
◎昨年夏に大槌町で開催された「三陸海の盆」が今年は釜石駅近くの鈴子公園特設会場で合同大祭として“大震災の悲劇が風化することなく、各地の郷土芸能の復活を願う”と、かまいし虎舞いはじめ静岡、秋田、遠野、大槌、南三陸、気仙沼、山田、宮古、などの16団体が出演。
◎商店街と連携し、流通経済大学ラグビー部が設置協力した「フラッグ」が、目抜き通りや仮設商店街などに450本。「ラグビーワールドカップを釜石で! 2019釜石」と、力強くフラッグが掲げられた!!<鎮魂><復興> <合掌>