大門康彦先生が指導・指揮する合唱団。黒の礼服を着て、午後から出かけました。新松戸キャンパスでの定期演奏会は、12月恒例行事となり、すっかり音楽合唱ファンに親しまれています。「人数が少ないので、・・・」その分メンバー学生の顔は、シッカリと憶えられています。大門先生が、いつまでも変わらずに若々しいのは、こうした音楽好きの合唱メンバーに囲まれているからですね!羨ましい。私もいつか機会があったら、大門先生のご指導で歌いたいもんです。
ことしは特別の思いに駆られた大震災の歳だからこそ、感じます。
「音楽の力を、信じよう」「合唱の絆を、信じよう」
来年はどのようなメンバーで、どのような定演になるのか、それが楽しみです。
ことしは特別の思いに駆られた大震災の歳だからこそ、感じます。
「音楽の力を、信じよう」「合唱の絆を、信じよう」
来年はどのようなメンバーで、どのような定演になるのか、それが楽しみです。
来年はどうなることやら・・・
よろしく御声援のほどよろしくお願いいたします