霞ヶ浦カントリークラブ

台風接近の天気予報でしたが、速度の遅い接近で・・・雨なし。 レギュラーティは、アウト３０７０、イン３２２２ヤード　トータル６２９２ヤード、パー７２。 　　 最終１８番ホールは、３７２ヤードのミドルホール。グリーンは、右側からホール手前まで池に囲まれている。第一打は、左方向のドライバーで、ＯＢゾーンの手前でヒヤリ。距離はでたが、グリーンへは遠回りとなった。ラフから残りが１９０、ピンは＋６だから、約 . . . 本文を読む

政権交代丸２年のきょう、３人目登壇！私は、 ド ジ ョ ー（どぜう）

再生・再スタートをかけた民主党代表選挙は、３日間で終わった。 　　　　 　　 . . . 本文を読む

野田代表誕生：決選投票で海江田氏逆転

戦い終わって・・・壇上での握手（こんな光景は、何度も見せられてきた） 「これで、ノーサイドにしましょうよ」 野田佳彦氏の第一声。 厳しい戦いを終えた勝者だから言えることば。 ある意味闘争しなければならないのは、これからだ。 国会内での闘争、霞ヶ関との戦い・・・、 その前に早速民主党内での挙党体制をどう築いてゆくのか。 幹事長は誰に、党三役は誰に・・・、 自らが例えた「どぜう・どじょう」の . . . 本文を読む

twitter 始めてみました・・・

いそざき吉弘　twitter　始めました。 フォローしてみてください。 . . . 本文を読む

夜の銀座、一風の涼に出合い・・・パチリ

銀座へ行ったら・・・ ４丁目服部時計店ショーウインドーは、いつも目が離せませんねえ。 風車のひとつから、外へ向かって、ひとつ、ひとつの風車が順番に回り始める連鎖のハーモニー ついつい何度も見とれてしまいました。 銀座のど真ん中で、足を止めて見とれている人は、いませんでしたが、“こちらは御上りさん”を決め込んでいたら、私の横に来て見とれ始めたのは、南米から来たと言う年配のボインママさんでした。 . . . 本文を読む

定本・雪と足と：たいまつ１６年 むの たけじ著

先日２５日のＢＳ放送で、むの　たけじ氏がＮＨＫ有働アナウンサーを相手に、９６歳のジャーナリストとして熱弁を奮っていた。この日私の本棚から取り出した２冊は、いずれも１９７０年、昭和４５年２月発行のものでした。 （左）定本　雪と足と　三省堂　Ｂ６　２５７頁　定価５００円 　　　　他に「詞集　たいまつ」 （三省堂新書） ・・・時代の風雪に耐え抜き、秋田の農民とともに生き抜いて、自己自身の足で立ち、あゆ . . . 本文を読む

大震災直面が人生を変えた：悠々自適な上司宅訪問

　　　（写真は、東武線春日部駅東口駅前広場のモニュメント） 春日部に在住している、西脇春夫氏宅を訪問。 「80歳までは現役活動と決めていたが、３・１１大震災の惨状被害に接して、働く気持ちが失せてしまった」 「後輩が突然亡くなったショックで、むなしい気持ちが込み上げてきた」 「これからは、自分自身のために生きていこう」と、語る姿は、ますます前向きだ。 　北海タイムス東京支社時代の上司 旭川本社代 . . . 本文を読む

９６歳のジャーナリスト むの たけじ

いま、この時間・・・ むの　たけじ氏がＮＨＫ・ＢＳ放送で、孫ほども年が違う女性アナウンサーと対談しています。 従軍記者として現地で見た赤裸々な体験談や、８月１５日敗戦をきっかけに朝日新聞社をやめ、数年間無収入だったその間に、戦後の東京都内を「記者の目」で歩き回った。 秋田県横手市に帰って「たいまつ」を主宰し、家族全員で新聞発行を続けた。 ジャーナリズムの今についても・・・。 むの　たけし氏の話し言 . . . 本文を読む

「原発のウソ」著者・小出裕章助教が語るラジオ

小出氏が語る ラジオ・・・お聴きください・・・ . . . 本文を読む

友人からの情報転送Fw:避難を検討

（北松戸でPC勉強中に、飛び込んできた情報をブログへ転送） ＜福島第１原発＞事故直後、東京在住の米国人避難検討 毎日新聞　 8月18日(木)19時55分配信 前米国務省日本部長のケビン・メア氏 　前米国務省日本部長のケビン・メア氏が１８日、東京都内で会見し、米政府が福島第１原発事故直後、東京在住の米国人約９万人や在日米軍を避難させる最悪のシナリオを検討していたことを明かした。メア氏は「 . . . 本文を読む

Fw: 神経図

北松戸で、PC　勉強中・・・。 . . . 本文を読む

遅い 恐い〓

. . . 本文を読む

消えた釜石キャビア：習志野この夏１０勝あげて甲子園去る

(2011/08/18)　岩手日報によると、 国内で初めて養殖キャビアを商品化した釜石市の株式会社「釜石キャビア」が解散した。市内沿岸部にあった養殖施設は壊滅し、キャビアを産むチョウザメも全滅。ふ化からキャビアを取り、商品にするまで８～１０年かかるとされ、社長の山元一典さん（６４）は「事業を復活させることは難しい」としている。 　市内にある二つの養殖場。天然の地下水を使ったいけすに稚魚から成長 . . . 本文を読む

室蘭ルネッサンス：測量山ライトアップ

室蘭ルネッサンスを、祈願して・・・ 測量山ライトアップを申し込みました。 室蘭栄高校15期生同期会を開催した時の余剰金を、ライトアップ費用に充てたもの。 室蘭の天気を伺ったら、ある時は曇り空、ある時は霧模様 気温は大体２０から２５度。 ・・・ぎょっ、連日真夏日が続くこちらとはなんと、１０度も低い。快適、羨ましい ライトアップは１４と１６日の二回 地元新聞・室蘭民報 紙上にコメントが掲載され . . . 本文を読む

送り火 んじゃ～

千葉姉ヶ崎で送り火した今年のお盆。 電車の往復の中で「原発のウソ」を読了 例年の釜石だと各家々が、玄関に「松明り」を燃やして“我が家の目印“としてご先祖さまをお迎えしてお盆を過ごしたものでしたが、・・・。 先日８月８日にようやく、我が家の跡地が”空地”になったようだ。被災地となった新盆は想像ができません。 往復の大渋滞にハマって大変な難儀を強いられた釜石到着となって、民宿を渡り歩いた兄。 「 . . . 本文を読む