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今月の5日13時キックオフのときに、釜石・松倉グラウンドにいた。結果は、三菱重工相模原24-22釜石CWと、痛い敗戦。
惜敗の後、応援団交流会?に出席する機会を得た。
まだ瓦礫が残る市内青葉通りのとある2階、ジャス喫茶店で会費制の一席。
負けた試合、そのゲーム展開の反省会・・・、グラスを傾け一杯入るたびにボルテージが上がる、心熱い釜石CW応援団だ。びっくり!!!えっなんだ?大人たちの弾ける熱気は只もんじゃない!!釜石のみならず、東京・八王子や盛岡などなど、熱烈な釜石CWファンの集まりだ。
「あの日」の絶望から、立ち上がろうとする人たち。
とにかく、「一歩ずつ、前へ」だ!
釜石弁だと「めさ、進むべ」となる!!
この夜の席に、この本の著者・松瀬 学さんがいた。今日その本が光文社から送られてきた。むさぼる様に活字を追いかけています。熱戦のグランドと釜石が脳裏に浮かんできました。
「釜石には夢と大漁旗がある。」
ホンキだぁ 「W杯釜石招致」 鉄と魚とラグビーの街の復興ドキュメント
惜敗の後、応援団交流会?に出席する機会を得た。
まだ瓦礫が残る市内青葉通りのとある2階、ジャス喫茶店で会費制の一席。
負けた試合、そのゲーム展開の反省会・・・、グラスを傾け一杯入るたびにボルテージが上がる、心熱い釜石CW応援団だ。びっくり!!!えっなんだ?大人たちの弾ける熱気は只もんじゃない!!釜石のみならず、東京・八王子や盛岡などなど、熱烈な釜石CWファンの集まりだ。
「あの日」の絶望から、立ち上がろうとする人たち。
とにかく、「一歩ずつ、前へ」だ!
釜石弁だと「めさ、進むべ」となる!!
この夜の席に、この本の著者・松瀬 学さんがいた。今日その本が光文社から送られてきた。むさぼる様に活字を追いかけています。熱戦のグランドと釜石が脳裏に浮かんできました。
「釜石には夢と大漁旗がある。」
ホンキだぁ 「W杯釜石招致」 鉄と魚とラグビーの街の復興ドキュメント