御免なさい。前回見出しにあった日時26日とあったのは間違いでした。正しくはく、28日・昼です。訂正してお詫びします。
磯崎さんへ 今晩は!?
お久し振りです!?そちらは何かと騒がしい様ですが、元気に頑張ってる事と拝察します。
NHK全国放送番組昼ドラ(12:20~12:43)が、輪西を舞台に 6/28 放映予定。田中板金、ぷらっと鉄いち、七条通りグリーンモール、ボルタ工房等が、実況生中継です!?ゲストは"西村知美"!
輪西の楽しく賑やかな画像を見て頂き、懐かしく思い出してください!
〓 渡辺ポン拝。
室蘭の先輩からメール案内いただきました。録画予約して、忘れないようにゲットしよう。
ちょうど、地域の動向について、以下のようなニュースがありました。
道内観光地の7割で客数減 2010年度、洞爺湖・阿寒で10%減
2011/6/18 6:01
長引く景気低迷で道内の観光客の減少が続く。各市町村がまとめた2010年度の観光客数によると、主要14地域のうち7割が前年実績を下回った。一部地域で外国人客が増えた一方、全体の9割を占める国内客が減ったためだ。東日本大震災の影響で3月以降は道外客の減少が加速。足元では回復の兆しも出てきているが、元の水準に戻るには時間がかかりそうだ。
「08年夏のサミット以降、観光客が減り続けている」。洞爺湖温泉観光協会の藤川清志主査はなげく。洞爺湖町は246万1541人と前年度と比べて10.9%減。地域別で最大の下げ幅だった。洞爺湖温泉の中心街を歩くと営業をやめたホテルや土産店が並び、「相次ぐホテルの閉館が観光客離れに拍車をかけている」(藤川主査)。
道東も苦戦が目立つ。釧路市・阿寒町地区は同10.7%減と2番目の落ち込み幅だった。日本航空がここ数年で釧路―大阪、釧路―名古屋線から撤退したため、本州からのツアー客が減少している。釧路市の外国人宿泊者数も同3.6%減。中国人客は11.1%増えたが、台湾や香港、シンガポールが減少した。
一方好調だったのが函館市。昨年夏に五稜郭公園内に箱館奉行所を復元したほか、函館競馬場がリニューアルオープン、道内外の観光客でにぎわった。昨年12月の東北新幹線の全線開通も追い風となった。だが震災以降は本州からの観光客が激減している。
高速道路の無料化社会実験の影響が考えられる道北方面では地域で明暗が分かれた。美瑛町は青色の池にカラマツの木が立ち枯れて幻想的に見える「青い池」が話題となり、札幌圏からの日帰り客が伸びた。一方、富良野市と旭川市は前年割れ。旭川市は旭山動物園の人気が一巡し、札幌圏からのドライブ客が通り過ぎる傾向があるようだ。
一部地域では外国人客の増加も目立った。スキー場や外国人向けコンドミニアムが充実している倶知安町は外国人宿泊者数が同11.6%増の18万7100人で、全宿泊者数の3割弱を占めるまで成長した。温泉地はアジア客に人気が高く、例えば登別市の外国人宿泊者数は同24.9%増えた。
震災以降、道内を訪れる外国人客は激減したが、高橋はるみ知事が訪中するなど、海外でのPR活動も奏功し、足元では回復基調にある。ただ、「本格的に外国人客が戻ってくるのは年明け以降になるだろう」(観光関係者)との見方も根強く、当面は我慢の時期が続きそうだ。
「どごも はあ、ゆるぐねえナア」
=(あちらこちら、どこもかしこも、大変だナア)
磯崎さんへ 今晩は!?
お久し振りです!?そちらは何かと騒がしい様ですが、元気に頑張ってる事と拝察します。
NHK全国放送番組昼ドラ(12:20~12:43)が、輪西を舞台に 6/28 放映予定。田中板金、ぷらっと鉄いち、七条通りグリーンモール、ボルタ工房等が、実況生中継です!?ゲストは"西村知美"!
輪西の楽しく賑やかな画像を見て頂き、懐かしく思い出してください!
〓 渡辺ポン拝。
室蘭の先輩からメール案内いただきました。録画予約して、忘れないようにゲットしよう。
ちょうど、地域の動向について、以下のようなニュースがありました。
道内観光地の7割で客数減 2010年度、洞爺湖・阿寒で10%減
2011/6/18 6:01
長引く景気低迷で道内の観光客の減少が続く。各市町村がまとめた2010年度の観光客数によると、主要14地域のうち7割が前年実績を下回った。一部地域で外国人客が増えた一方、全体の9割を占める国内客が減ったためだ。東日本大震災の影響で3月以降は道外客の減少が加速。足元では回復の兆しも出てきているが、元の水準に戻るには時間がかかりそうだ。
「08年夏のサミット以降、観光客が減り続けている」。洞爺湖温泉観光協会の藤川清志主査はなげく。洞爺湖町は246万1541人と前年度と比べて10.9%減。地域別で最大の下げ幅だった。洞爺湖温泉の中心街を歩くと営業をやめたホテルや土産店が並び、「相次ぐホテルの閉館が観光客離れに拍車をかけている」(藤川主査)。
道東も苦戦が目立つ。釧路市・阿寒町地区は同10.7%減と2番目の落ち込み幅だった。日本航空がここ数年で釧路―大阪、釧路―名古屋線から撤退したため、本州からのツアー客が減少している。釧路市の外国人宿泊者数も同3.6%減。中国人客は11.1%増えたが、台湾や香港、シンガポールが減少した。
一方好調だったのが函館市。昨年夏に五稜郭公園内に箱館奉行所を復元したほか、函館競馬場がリニューアルオープン、道内外の観光客でにぎわった。昨年12月の東北新幹線の全線開通も追い風となった。だが震災以降は本州からの観光客が激減している。
高速道路の無料化社会実験の影響が考えられる道北方面では地域で明暗が分かれた。美瑛町は青色の池にカラマツの木が立ち枯れて幻想的に見える「青い池」が話題となり、札幌圏からの日帰り客が伸びた。一方、富良野市と旭川市は前年割れ。旭川市は旭山動物園の人気が一巡し、札幌圏からのドライブ客が通り過ぎる傾向があるようだ。
一部地域では外国人客の増加も目立った。スキー場や外国人向けコンドミニアムが充実している倶知安町は外国人宿泊者数が同11.6%増の18万7100人で、全宿泊者数の3割弱を占めるまで成長した。温泉地はアジア客に人気が高く、例えば登別市の外国人宿泊者数は同24.9%増えた。
震災以降、道内を訪れる外国人客は激減したが、高橋はるみ知事が訪中するなど、海外でのPR活動も奏功し、足元では回復基調にある。ただ、「本格的に外国人客が戻ってくるのは年明け以降になるだろう」(観光関係者)との見方も根強く、当面は我慢の時期が続きそうだ。
「どごも はあ、ゆるぐねえナア」
=(あちらこちら、どこもかしこも、大変だナア)