時は流れている

2015-10-31 23:53:26 | 日々
大学時代によく通った「とさっぽ」
お腹空かせた学生には味より量…
いや、味と量、よく分かってるご主人でした。
スタミナ丼を食べました
今でも忘れない作れますよ
このお店やってなかった…つまり閉店してたんだな
写真は数年前のもの
閉まってる「とさっぽ」の写真は撮りたくない

時が流れた

でもね、ぼくの舌は忘れない
ありがとう

今日は久々に世界中で素晴らしい生き方をし考え方を持った人生の先輩方の言葉の中から印象に残ったものをいくつか紹介します

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自分は大したことができないという理由で、何もしないのは、最も大きな誤りです。あなたにできることをしなさい。

何事も行き詰まれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。

私たちは夢によって大きく育つ。
偉大な人々はみな、夢を持つ人である。
かれらは春の日の柔らかな霞な中や、長い冬の夜に赤々と燃える火の中に未来を見る。自分の夢を死なせてしまう人もいる。
しかし、夢を育て、守り続ける人もいる。
彼らは不遇の時もそれを大切に育み続け、やがて陽の当たる光の中に花開かせてゆく。

枝の先までなぜ行かないのですか
果実があるのはそこなのですよ

あなたは目的があってここにいます。
この広い世界に
あなたと同じ人間はいません。
過去にもいなかったし、未来にもいないのです。
あなたは何かの必要を満たすために、ここに連れて来られたのです。
このことについて、ゆっくりとよく考えてみて下さい。

恐れを克服するために
最も有効な方法は、決心することである。

時々、自分が何をしたいのか見つけるために、ともかく前進し、何かやってみるしか仕方のない時がある。すると、行動し始めた瞬間に、自分の気持ちがはっきり分かるのだ。

危機的な出来事が、時として
私たちの人生のがんじがらめにしている幻想を打ち破ってくれます。















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