11/15付け産経新聞夕刊に米サンフランシスコ市議会における
「慰安婦像の公共化」が可決されたと報道された。
サ市と大阪市は長く姉妹都市として友好関係を保ってきたが、
像の設置を主導したのは中国系米国人でその私有地とメンテナンス費用もセットで寄贈するとのこと。
米国おいては、東大阪市と姉妹提携していた グレンデール市、ジョージア州のブルックヘブン市について3例目とのこと、
このままでは次々にかの国の術中にはまってしまう。今回は米国を代表する大都市であり影響が大きい。
吉村市長は姉妹都市解消を表明しているが当然の事である。日本の立場をアピールする為にも毅然とした対応を望む。
「慰安婦像の公共化」が可決されたと報道された。
サ市と大阪市は長く姉妹都市として友好関係を保ってきたが、
像の設置を主導したのは中国系米国人でその私有地とメンテナンス費用もセットで寄贈するとのこと。
米国おいては、東大阪市と姉妹提携していた グレンデール市、ジョージア州のブルックヘブン市について3例目とのこと、
このままでは次々にかの国の術中にはまってしまう。今回は米国を代表する大都市であり影響が大きい。
吉村市長は姉妹都市解消を表明しているが当然の事である。日本の立場をアピールする為にも毅然とした対応を望む。