10月21日 淡路島を訪問しました。
日本最古と言われる「伊弉諾神宮」は日本のへそ(陽の道しるべ)にあり、ガイドさんからこれらに関するお話を面白く伺いました。
また、れいろう9月号でも紹介されている「ソ連から北海道を守った-樋口希一郎(陸軍中将)」は南淡路市阿萬村の出身でこれらの事績を顕彰するため地元の方の熱意で境内に立像が令和4年に建立されていて、当時を偲びました。
午後には鳴門大橋の真下に現れる「うずしお」を間近で鑑賞しました。
お世話いただいた幹事さんからお茶やお菓子など配慮していただき、参加者はみな久しぶりの遠足気分で秋晴れの1日を堪能しました。
日本最古と言われる「伊弉諾神宮」は日本のへそ(陽の道しるべ)にあり、ガイドさんからこれらに関するお話を面白く伺いました。
また、れいろう9月号でも紹介されている「ソ連から北海道を守った-樋口希一郎(陸軍中将)」は南淡路市阿萬村の出身でこれらの事績を顕彰するため地元の方の熱意で境内に立像が令和4年に建立されていて、当時を偲びました。
午後には鳴門大橋の真下に現れる「うずしお」を間近で鑑賞しました。
お世話いただいた幹事さんからお茶やお菓子など配慮していただき、参加者はみな久しぶりの遠足気分で秋晴れの1日を堪能しました。
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