喜寿から始まる

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東電までも契約捏造?騙しの横行する社会

2020年06月12日 | 日記


東京休業要請は19日全面解除の予定とか。ま、何があっても驚きません。
コロナ後の世界どうなるか。ジャック・アタリ氏のこんな記事。ここ
中国が覇権国になるとは思えない。中国文化が世界に受け入れられるとは思えない。
いわゆるGAFAはどうか。やはり国家権力を背景にしなきゃ力を発揮できないのではと思う。
私は宇宙力に期待している。
実力ではそれ程の差がないとしても、一番と二番では断トツの差になるものだ。

そういう大きなことを言っても仕方ない。
日々の生活が一番。
最近は詐欺、だましが横行している。
連絡があるのは、その人の自分のためと心得るべし。
知らない人の、セールスを含む、電話はとらないと決めることである。
「迷惑さん」に登録した電話番号はいっぱいある。
着信音とともに「迷惑さんからです」と電話は知らせてくれる。
新しい知らない電話は、電話検索をして調べる。
いずれにしても、いい話などはないのである。
だから、電話にでなくとも大抵は損をすることはない。
今の時代、料金体系も極めて複雑である。損得など簡単に決められない。
いつもあらゆる分野で得をする人などいないのである。
一番大事なことは納得してわかってやることである。
そうすれば大きな損は避けられるはずである。

東電(下請け)では勧誘の電話を契約を承諾したと捏造していたという。ここ
電話の捏造の実態を知ることができる。
郵便局だって不正をしている。
安倍首相の話だって息を吐くように嘘が出る。
○○だから大丈夫などというものはない。
最近では、特に大きなところは下請けに出す。再下請け、再々下請けもある。
そういうところでは、とにかく成果をあげてなんぼの世界である。
細かなことなど知りもしない。
どうしても騙してでもになるのは当然である。

分からない電話は切っても失礼にならない。
気が弱くてそういうことはできないという人は、実も私もそうであるが、
だから最初からそういう場面を避けるために出ないのである。

用心していても、人間はつい油断してしまうものである。用心しすぎることはない。

暗くなってしまいそう・・・
そんなものだと割り切ることである。
割り切ればスッキリするものである。



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