神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

岸義紘先生のゴスペルコンサートに行く

2011-02-27 19:21:51 | 日記

横浜技能会館についたのは、2時、すでに岸先生のフアックスフオンによる、コンサートが始まっていた。先生が、サックスヲ拭きながら、一人一人に語りかけるように、近づいて拭いてくれた。あたかも、音楽を通して、岸先生の生きざまを感じられるひと時だった。以前、岸先生のコンサートを聞いたのは、鎌倉芸術会館だった。
500人ほど集まって聞いていた。しかし、今日は、20人ほどの小さなサロンのような形でのコンサートだった。
日本人の心の歌として、故郷、荒城の月、ミカンの花咲く丘をひいてくださった。
ふるさとを作詞作曲したかたは、牧師さんだったようだ。滝廉太郎もクリスチャンだった。
讃美歌で、世界中で一番愛唱されている、アメージンググrフェースを演奏してくださいました。
CDを半額の1000円で売ってくださいました。
最後にCDに岸先生から、サインをいただきました。

敬愛する島村さん

みな異う。みな大切.  2011,2.26

  

    千の風

私のお墓の前でほほえんでください。

すでに、私は召されて、天国に来ました。

青い空の、はるかかなたの国で

愛する人達と 手を取り合っています。

主イエスは 死に打ち勝って

よみがえられたので

すべて信じる者は 滅びることはない。

青い空の はるかかなたの国で

ともに手を取り合って、喜ぶ日がくる。

私のお墓の前で 喜んでください。

そこに私はいません。天国に来ています。

千の天使 愛する一人ひとり

あなたに会うまで、見守っています。

千の天使  愛する一人ひとり

あなたに逢う日まで 見守っています。

あなたに逢う日まで 見守っています。

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