
ABCクッキングスタジオは60年まえ静岡の小さなアパートの1室からパン教室をはじめたのが最初だそうです。
私は、2年半前、上大岡の駅でデモストレーションをしていたABCクッキングスタジオのスタッフに呼び止められ
てお教室にいって、パン教室の入会手続きをしました。
それから、仕事の合間に月1回か2回、お教室にかよって、パン作りの勉強をしました。
パンは小麦粉、イースト、塩、砂糖、バター、水が主材料です。砂糖はイーストの栄養になり、塩は水分をすって
くれます。
小麦粉に砂糖、イーsjト、塩、バター水を計量してボールにいれて練っていきます。、
そして、第1次発酵を25分させ、時間が来たら、ふくらんだかどうかフインガーテストをして、ガスをぬいて、分割
して、丸くして、しばらく、やすませます。10分程やすませて、成形して、第2次発酵を25分します。
時間が来たら、オープンで焼きます。
発酵とは、小麦粉を練ることに寄って、グルテンができ、それを目安に,発酵させますが、その時、二酸化炭素が
イーストの働きでき、パンの生地をふくらませます。
私が最後に作ったのは、フランスパンでした。
それが終了課題で、ライセンスをとるテストでした。
切れ目をいれれるところがむずかしかったですね。
二酸化炭素の働きで、切れ目を入れたところが上手くひらけばいいのですが、初めての経験であまり、ひらかな
かったです。
教えて下さる先生は皆、子供さんが高校性とかいる40歳くらいのきれいな女性ばかりでしrた。
一つのテーブルに4人くらいの生徒さんが、いっしょにパン作りをしました。
途中から、ドコモの会社になってしまいました。
小泉進次郎さんも、新宿のスタジオに見学にきたようです。
子供さんがいる、主婦とか、高齢者の脳トレとか、小学生の夏休みのイベントとか、若い男性が日本料理をなら
いにきたり、ケーキ教室に年代関係なくならいにきたりしていました。
老若男女がならっています。
大船駅や横浜駅のモアーズで、静岡に墓参りに行った時は、静岡駅のビルの中にありました。
全国展開をしていますから、近くで探せば、お教室があります。
家であまり、パン作りしませんでしたが、これからは、ライセンスを取る、お金もローンで払っていますので、もっと経験をつんで、食パンなど、買わず二私がつくろうかなと考えています。
神様ののご計画の中、パン作りの勉強ができたこと感謝ですね。
パン生地をこねたり、計量したり、形をつくったり、高齢者のぶるいに入った私にとって、脳トレになったし、若い
先生から指導され、とても励みになりました。
あなたの成すことを主にゆだねよ、主に信頼せよ。主が成し遂げて下さる。(聖書)
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