神に生かされた人生!

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単立ペンテコステ教会 イーストの新年聖会に参加して

2019-01-16 06:11:33 | キリスト教

成人式の日、新年聖会が町田純福音教会であった。

私の教会は単立ペンテコステの教会で、関西に聖書学院がある。

その集まりは、北欧の宣教師が開いた。

御殿場には、中見先生や在原先生など海外宣教に貢献した先生方が大勢いる。

御殿場純福音教会、富士吉田純福音協会、町田純福音協会、金沢フイラデルフイア教会、秦野クリスチャンセンター、横須賀クリスチャンセンター、大和あがないの丘教会、鶴見純福音教会、栄シャローム教会などの教会があつまって新年聖会をした。

ブラジル人の宣教師の先生のメッセージがあった。

ムーデーがあるときメッセージで、神様はたった一人の人を用いて、神様の技をされる。

そのことを理解したムーデーは自分がその人になろうと決心したそうだ。

その宣教師は現在、7人目の子供がうまれるようだ。

奥さんはアメリカ人でシカゴで生まれて、そこで、その宣教師と巡り会って、結婚されたそうだ。

アメリカ、ブラジル、日本と移り住んだようです。

日本に来て、上田先生が大阪でブラジル人に福音を伝えている教会にいって、イエス様を知ったそうです。

席が私の真ん前で、聖霊さまのエネルギーがきっとたくさん降り注いでいたのだと思います。

大きな教会で、いろいろな教会の婦人方、高齢者、宣教師の子供たちが笑顔でお茶を飲んだり、お菓子を食べたりしてくつろいで過ごすことができた。

牧師も認知症ではありますが、牧師先生は壇上にあがってくださいというメッセージが流れると、娘さんの牧師といっしょに壇上に上がり、昔のように笑顔でたっていた。

すてきな1日でした。

神は神を愛するものとともに働いて、万事を益としてくださる。(聖書)


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