街中を歩いているといろんなものに遭遇する。
これなどはどんな気持ちで付けているのだろうかと想像すると面白い。
さあ、夏になったよ!
色が地味な車だからどうこれきれいでしょう。
観て観て!
本当はどんな気持ち?
街中を歩いているといろんなものに遭遇する。
これなどはどんな気持ちで付けているのだろうかと想像すると面白い。
さあ、夏になったよ!
色が地味な車だからどうこれきれいでしょう。
観て観て!
本当はどんな気持ち?
徘徊のすすめ!
友人が徘徊と称した早朝散歩。犬のモモが死んでからは朝の散歩を長いことやっていなかった、一昨年の10月朝早く目ざめたら朝焼けが綺麗だった。
写真に収め始めたのがこの徘徊の始まりとなった。最初は横着をしてベランダからの写真であったが撮り始めて二週間ほどして手結山に行くことになりいい場所で撮るために歩いたのが徘徊の始まりである。
最初のころはそれでもこちらでは相変わらずベランダから、ところが太陽は出てくるところが毎日変わっていく。とうとう建物が邪魔となり良い場所を探して外に出る事になった。
外に出てみると犬と散歩していたころ道端に彼岸花の球根を植えていったのが花を咲かしていた.
花が咲くということで自然のうつろいを感じることができこんな散歩も良いなと思いもう一年ほどになった。
撮り始めて間もなく600日になる。
早朝けいたラジヲを聞きながら散歩をする。
主な目的は日の出のチャンスを求めてであるが最近は曇りだったり雨だったりで太陽が見られない!
そのラジオで今朝は不便を進めること話していた.
便利さを求めすぎているのが公害を巻き起こし地球にダメージを与えているというざっと言えばこのような内容であった。
竹に錐(たぶん三目か四目の手で開ける錐)で穴をあけるのは難しいがと話していたがもうこんなことが難しいことかとちょっと驚いた。
昭和30年代ごろの生活、洗濯板とは言わなかったが手で洗うこととかオール電化から半電化ぐらいにしてみてはという提案でもあったが皆さんはできますか?
タイトル画は全く関係がない写真です。