朝河川敷に行くとツバメの集団が草むらに居ることが多くなった。
子育て中などはひっきりなしに飛んでいた彼らもう餌もそんなに採らなくてもよくなったのだろう。
帰りの相談でもしているかのように集まっている。
そもにリードを外してもらってセキレイを追い回していたチェルシーが見つけて追いたててしまった。
間もなく南の国は帰って行くのだろう、無事帰る着くことを祈りつつ眺めていた。
朝河川敷に行くとツバメの集団が草むらに居ることが多くなった。
子育て中などはひっきりなしに飛んでいた彼らもう餌もそんなに採らなくてもよくなったのだろう。
帰りの相談でもしているかのように集まっている。
そもにリードを外してもらってセキレイを追い回していたチェルシーが見つけて追いたててしまった。
間もなく南の国は帰って行くのだろう、無事帰る着くことを祈りつつ眺めていた。
今年の夏は雨が降らなかった.
今までさほど気にもしていない雨だったが昨年末から文旦畑を一部の木を面倒見ることになった。
美味しい文旦を作ろうと年間スケジュールをネットから引き出しとりあえずはその通りにしようと奮闘中!
8月には水やりとあった。畑であるからそれほどはやらなくても良いと思って畑に行って驚いた。土は全く水気の無い状態。
7~80m上流の沢から25mmのパイプで水を引いている。パイプと水源の手入れをして水やりを始めたがまるで砂に水をまくようでどんどんと浸み込んでいくばかり。
それともぐらのトンネルが走りそこに水は吸いこまれる。
逆にモグラトンネル作戦と切り替えい一日中そこに注ぎ込むこととした。
それを2週間やる位置をずらしながらやってきた。やっていくうちに最初の辺りはまた砂漠のようになっていた。
草刈りと水やりで終わった高知への帰省であった。
写真はこの豊田の柳の幼木でこの地も雨が少なく梢の葉は枯れている。
夜須町から安芸西までのおよそ15kmほど自転車道がある。
ここは昔土佐電鉄が走っていた線路後をサイクリングロードとしたものであるが15kmは短い。
途中の琴ケ浜では堤防の外に出て砂が所々乗った道になる。
サイクリストであればもっと走りたいと思うのだが西は夜須町の信号で途切れてしまう。
また安芸は安芸港の入り口でこれまた途切れてしまう。
その先の大山岬、吉良川町、不動岩、行頭岬、室戸岬。西には桂浜、花海道、横波三里、須崎から久礼、足摺岬、大堂海岸と見るところはたくさんあるのだが整備がされていない!
昔はツールド四国とちょっと話題になったがその後全く音沙汰がない、愛媛が業を煮やしたのか単独というか広島と組んでしまなみ海道を自転車のメッカにしようとしている。
国交省と県とが組んで開発してくれないかな!
この手結山に関わり出してもう3年目に入った。
来た当時はまるでジャングルのような車道で半分は木が覆い道は落ち葉で車一台しか通れない状態だった。
木を切り落ち葉をどけいい景観になってきたと思ったら昨日チェーンソーの音が響いてきた。
今朝見たら写真のように木を切っていた、まるで景観無視だし必要なというか自分の電線さえよければいいという切り方つまり下の電話線のことは考えていないのである!
チョット連絡しあって費用の折半とかすれば一回で済むだろうし地元民とも話をすればもっといい剪定となろうに!
アブラ蝉日本では普通にいるのだが世界的にはこの羽に色が付いているのは珍しいと今朝のラジオで話していた。
この蝉夜になると照明に誘われてやって来て疲れ果て朝このような状態になる。
今までもうお亡くなりになっているものと思っていたら生きていた。
こんなところで最期を迎えないようにと話してあげると木のあるほうに飛んで行くのあればなんでまた人の家のあるほうに飛んで行くのかなというのも居る。
しばらくは廊下階段の蝉を放してあげることになりそうだ!