今回のナゴヤ堂でデザフェス初登場だったもの。
・新作Tシャツ「バックレ中」
・「ネタTシャツ定食」でデビューした「Game is dead?」「キリギリス人生・まめたコラボ」Tシャツ
・新作トート「16トントート」灰色とナツメグ色
・「機密文書トート」の色違い「緑機密トート」
・缶バッジ
・キャスケット
・ナゴヤ堂アウトレット
・・・以上、一応微妙に頑張っていたナゴヤ堂でした・・・。
で、唯一のTシャツの新作「バックレ中」。
例によってオリジナルのロゴですが、最初は違う字体で作ろうとしていたのですね。
でも、試しにこれを作ってみたら、こっちの方が気に入っちゃって、これで決定です。
いかにも昭和の個人商店なんかの看板テイスト。
言葉については、結構クヨクヨ悩みました。
「バックレる」という若者言葉がどこまで一般的なのか、自信がなかったのです。
幸いデザフェスでは、みなさまパッと見て意図を理解して下さってたようで、ひと安心。
しかし今度は、おっさんが無理して若ぶってる感じになってやしないか、心配になってきました・・・。
おっさんは、いろんなことを気にしながら生きているのです。
でも、ここは「バックレ」という言葉にこだわりたかったのですね。
「サボる」だと、なんかこう、罪の意識と言いますか、本当はダメなのに・・・なんていう後ろめたい気分が出てきてしまって、今回はそうじゃないのですよ。
「バックレる」の「解ってるけど、あえて」という雰囲気、「やってやった感」こそが欲しかったのです。
発音も粗雑なところがいかにも若者っぽい、いい言葉だと思うのです。
いかにもバイトなんかと関係なさそうな中高年世代の方に着ていただいても、独特のおかしさが出るんじゃないでしょうか!
色は前回も言いましたが「エメラルド」という名前の、深緑色のボディ。
ワタクシが最近言ってる「ミドリモノ」とはちょっと違う色合いではありますが、ワタクシ、緑色の中ではやはり原色の緑っぽい色よりも「ミドリモノ」のアーミーグリーンとかこういう深緑とかカーキ色っぽいのとか、そういう系統が好みなのです。
今回のデザフェスがデビューで、やはりいつものように心配だったのですが、常連さんを中心にまずまずの売れ行き。
さらなる活躍に期待したいところです!
ナゴヤ堂サイトにも早く登場させなくちゃ・・・。
・新作Tシャツ「バックレ中」
・「ネタTシャツ定食」でデビューした「Game is dead?」「キリギリス人生・まめたコラボ」Tシャツ
・新作トート「16トントート」灰色とナツメグ色
・「機密文書トート」の色違い「緑機密トート」
・缶バッジ
・キャスケット
・ナゴヤ堂アウトレット
・・・以上、一応微妙に頑張っていたナゴヤ堂でした・・・。
で、唯一のTシャツの新作「バックレ中」。
例によってオリジナルのロゴですが、最初は違う字体で作ろうとしていたのですね。
でも、試しにこれを作ってみたら、こっちの方が気に入っちゃって、これで決定です。
いかにも昭和の個人商店なんかの看板テイスト。
言葉については、結構クヨクヨ悩みました。
「バックレる」という若者言葉がどこまで一般的なのか、自信がなかったのです。
幸いデザフェスでは、みなさまパッと見て意図を理解して下さってたようで、ひと安心。
しかし今度は、おっさんが無理して若ぶってる感じになってやしないか、心配になってきました・・・。
おっさんは、いろんなことを気にしながら生きているのです。
でも、ここは「バックレ」という言葉にこだわりたかったのですね。
「サボる」だと、なんかこう、罪の意識と言いますか、本当はダメなのに・・・なんていう後ろめたい気分が出てきてしまって、今回はそうじゃないのですよ。
「バックレる」の「解ってるけど、あえて」という雰囲気、「やってやった感」こそが欲しかったのです。
発音も粗雑なところがいかにも若者っぽい、いい言葉だと思うのです。
いかにもバイトなんかと関係なさそうな中高年世代の方に着ていただいても、独特のおかしさが出るんじゃないでしょうか!
色は前回も言いましたが「エメラルド」という名前の、深緑色のボディ。
ワタクシが最近言ってる「ミドリモノ」とはちょっと違う色合いではありますが、ワタクシ、緑色の中ではやはり原色の緑っぽい色よりも「ミドリモノ」のアーミーグリーンとかこういう深緑とかカーキ色っぽいのとか、そういう系統が好みなのです。
今回のデザフェスがデビューで、やはりいつものように心配だったのですが、常連さんを中心にまずまずの売れ行き。
さらなる活躍に期待したいところです!
ナゴヤ堂サイトにも早く登場させなくちゃ・・・。