「ネタTシャツ定食・二食目」、無事に終了しました!
多くのみなさまにご来場いただき、ワタクシ達と楽しく遊んでいただきまして、ありがとうございました!
Tシャツイベントなのに、革細工の鬼会さんをゲストにお呼びしたり、ファミコンでスタッフもお客様も遊んでいたりと、相変わらずデタラメ感の強いイベントではありますが、ともかくワタクシ達が楽しむことにかけては、なかなかのものだったと今回も思えました!
ご来場いただいたみなさまにも、楽しんでいただけてたらなぁ、と願わずにいられません!
ワタクシ達は、早くも「三食目」をまたいずれ、絶対にやりたいと思っています。
その時は、また性懲りもなくお知らせ、お願いに上がりますので、何卒ヨロシクお願いいたします!
で、さて、今回登場のナゴヤ堂の新作「コンビニ専用」Tシャツ。
デザインはワタクシがしたと言いましたが、では、どこをまめた本舗とコラボしたのか?
実は、Tシャツへのプリントをまめた本舗にやってもらったのです。
ナゴヤ堂はプリントを工場さんにお願いしていますが、まめた本舗は自分のところで刷っているのですね。
そう、つまり、デザインではなく「工程をコラボ」したのでした!
一応、デザイン的にも、まめた本舗お得意のラグランTシャツを使ってみたり、いつもよりは文字が小さくなったりと、若干のコラボ風味は出せた、とワタクシ一人が悦に入ってますが。
ところがですね、そんなワタクシも驚いたんですけどね。
ネタT初日、出来あがった「コンビニ」をナゴヤ堂レギュラーメンバーと混ぜて棚に並べて、満足してたんですけどね。
急にふと気になったのです。
「『専用』の『専』って、右上に点、いらないんじゃなかったっけ・・・?」
いいですか、みなさん?
こういう時はあわててはいけませんよ?
ワタクシは極めて冷静に携帯電話のメール画面を開きまして、「せんよう」と入力して変換ボタンを押しました。
「なるほど」
予想通りの結果が出まして、ワタクシは冷静に、そう極めて冷静に携帯電話をしまいました。
いいですか? 重ねて言いますが、こういう時、あわててはいけません。
ワタクシは、ものすごく落ち着いて座り込むと、極めて冷静な叫び声を上げたのでした。
「ぎゃあああああ! 字ィ間違えたあああああ!!!」
はい、この瞬間、ナゴヤ堂初の「誤字Tシャツ」がデビューしたのです!
いやぁ、これは、やっちまいましたねえ!
「今回は字も全部自分でデザインするかー」
なんて、ちょっとやってみたら、すぐこれだもんなあ!
それにしても、デザインしてる時は、全く気づきもしませんでした。
ごく自然に、「専」の右上に点を持ってきてましたもんね。
こ・れ・は・恥ずかしい!
一応は「言葉で人様からお金をいただいてる」人間として、あってはならない不祥事です!
問答無用の赤っ恥です!
・・・えー、一応まめた本舗のみなさんに泣きを入れまして、セカンドロットからは点のない、ちゃんとした文字のバージョンにしてもらうようにお願い中です。
ファーストロットの間だけ、ちょっと字が間違ってますけども、いや、それがどうした!
逆にこのファーストロットの誤字バージョンが、後になってみれば貴重ってことになるのですよ!
オークションなどで高値で取引されるようになるのですよ!
何ならもう、今からでも、誤字バージョンは¥5000とか取ってやろうかしらん!
・・・気持ちを奮い立たせるために、無理矢理強気になってみましたが、やっぱりこれは恥ずかしい・・・。
また、しかも調子に乗って、ファーストロットで結構数を作ってもらっちゃったんですよね・・・。
この誤字バージョンをぜひ買いたい、という物好きなお客様を大募集!
後で、価値がつきますから!
ここはダマされたと思って!
いや、むしろ、ワタクシにダマされて!
お願いします!!
多くのみなさまにご来場いただき、ワタクシ達と楽しく遊んでいただきまして、ありがとうございました!
Tシャツイベントなのに、革細工の鬼会さんをゲストにお呼びしたり、ファミコンでスタッフもお客様も遊んでいたりと、相変わらずデタラメ感の強いイベントではありますが、ともかくワタクシ達が楽しむことにかけては、なかなかのものだったと今回も思えました!
ご来場いただいたみなさまにも、楽しんでいただけてたらなぁ、と願わずにいられません!
ワタクシ達は、早くも「三食目」をまたいずれ、絶対にやりたいと思っています。
その時は、また性懲りもなくお知らせ、お願いに上がりますので、何卒ヨロシクお願いいたします!
で、さて、今回登場のナゴヤ堂の新作「コンビニ専用」Tシャツ。
デザインはワタクシがしたと言いましたが、では、どこをまめた本舗とコラボしたのか?
実は、Tシャツへのプリントをまめた本舗にやってもらったのです。
ナゴヤ堂はプリントを工場さんにお願いしていますが、まめた本舗は自分のところで刷っているのですね。
そう、つまり、デザインではなく「工程をコラボ」したのでした!
一応、デザイン的にも、まめた本舗お得意のラグランTシャツを使ってみたり、いつもよりは文字が小さくなったりと、若干のコラボ風味は出せた、とワタクシ一人が悦に入ってますが。
ところがですね、そんなワタクシも驚いたんですけどね。
ネタT初日、出来あがった「コンビニ」をナゴヤ堂レギュラーメンバーと混ぜて棚に並べて、満足してたんですけどね。
急にふと気になったのです。
「『専用』の『専』って、右上に点、いらないんじゃなかったっけ・・・?」
いいですか、みなさん?
こういう時はあわててはいけませんよ?
ワタクシは極めて冷静に携帯電話のメール画面を開きまして、「せんよう」と入力して変換ボタンを押しました。
「なるほど」
予想通りの結果が出まして、ワタクシは冷静に、そう極めて冷静に携帯電話をしまいました。
いいですか? 重ねて言いますが、こういう時、あわててはいけません。
ワタクシは、ものすごく落ち着いて座り込むと、極めて冷静な叫び声を上げたのでした。
「ぎゃあああああ! 字ィ間違えたあああああ!!!」
はい、この瞬間、ナゴヤ堂初の「誤字Tシャツ」がデビューしたのです!
いやぁ、これは、やっちまいましたねえ!
「今回は字も全部自分でデザインするかー」
なんて、ちょっとやってみたら、すぐこれだもんなあ!
それにしても、デザインしてる時は、全く気づきもしませんでした。
ごく自然に、「専」の右上に点を持ってきてましたもんね。
こ・れ・は・恥ずかしい!
一応は「言葉で人様からお金をいただいてる」人間として、あってはならない不祥事です!
問答無用の赤っ恥です!
・・・えー、一応まめた本舗のみなさんに泣きを入れまして、セカンドロットからは点のない、ちゃんとした文字のバージョンにしてもらうようにお願い中です。
ファーストロットの間だけ、ちょっと字が間違ってますけども、いや、それがどうした!
逆にこのファーストロットの誤字バージョンが、後になってみれば貴重ってことになるのですよ!
オークションなどで高値で取引されるようになるのですよ!
何ならもう、今からでも、誤字バージョンは¥5000とか取ってやろうかしらん!
・・・気持ちを奮い立たせるために、無理矢理強気になってみましたが、やっぱりこれは恥ずかしい・・・。
また、しかも調子に乗って、ファーストロットで結構数を作ってもらっちゃったんですよね・・・。
この誤字バージョンをぜひ買いたい、という物好きなお客様を大募集!
後で、価値がつきますから!
ここはダマされたと思って!
いや、むしろ、ワタクシにダマされて!
お願いします!!