いい天気でしたので、洗濯して、その後アロハにアイロン掛けてました。
家事っぽいことは一切ダメなワタクシが、このクソ暑い中アイロン掛けるなんてのは、アロハがあってこそですね。
アロハの中にも、洗濯のたびにアイロン当てなきゃ着られない奴と、特にアイロンが必要ない、洗濯するだけでピシッとしてる奴ってのがあるのでして、できればアイロン必要ないアロハばかりで過ごしたいのですが、毎回アイロン必須の中にもいいアロハってのがモチロンあって、ままならないわけです。
まぁ、その程度のままならなさは、全然気にもなりませんけどね!
さあ、今日のアロハは、コットンなのに毎回のアイロンが特に必要ない、優秀なコイツ!
前回のと同じ「ロックマウント・ランチウェア」というウェスタンシャツのブランドさんのもの。
ダイヤモンド型のスナップボタン、ポケットにノコギリ型のフタ、肩のところの切り返しと、ウェスタンシャツの特徴があるのも前回のと同じ。
これまた前回と同じくルート66テーマですが、今日のはおなじみのランドマークが描かれています。
水色でもなく、青でもない、微妙なブルーは、他のものならあか抜けなさを感じてしまう色合いだと思うのですが、このアロハにおいては、それも何とも言えない味になっているというのは、やはりワタクシのヒイキ目でしょうかね。
オールドファッションな車、ルート66標識と、ルート66の各所にちらばる人気ランドマークの柄。
ワタクシが実際にルート66で撮った写真と見比べてみましょう!
ルート66モーテルというモーテルは、それこそルート66が通る街ごとにあるくらいのイキオイですが、標識部分が緑色なのは、このバーストーにあるルート66モーテルのものぐらいだと思います。
続いてはロイズ・モーテル・カフェの看板。
カリフォルニア州のアムボーイという街にある有名な看板です。
写真でワタクシが着ているのもルート66のアロハですが、そのアロハにもこの看板が登場してました。
ルート66カジノは、ニューメキシコ州アルバカーキからちょっと西へ走ったリオ・プエルコという街にあります。
街というか、何もない荒野の真ん中にこのカジノホテルだけがあるんですけどもね。
これはミズーリ州セントルイスにあるゲートウェイ・アーチですね。
高さは192m!
古いガソリンポンプ。
アメリカのみなさんは、本当にこれが大好きなようで、ルート66のあちこちで見られます。
写真をあさってみましたら、アリゾナ州ハックベリーのハックベリー・ジェネラルストアにあったガソリンポンプが、特にこのアロハのものとソックリでしたので、元ネタはこれに違いないとワタクシの中で決定しました!
これは、オクラホマ州クリントンという街にあるグランシー・モーターホテルの看板なのですが、おおっ、この看板を採り上げたか! とちょっとビックリしました。
ルート66の幾多の有名モーテルからすると、この看板はそれほど知られた存在ではないと思うのです。
写真集などでもあまり見たことがありません。
ですが、初めて現地でこの看板を見て、ワタクシはこの図形的なカッコよさにひと目惚れしたのでした!
作り手さんのセンスにあふれた、すばらしいデザインだと思います。スゴイ! 美しい!
で、アロハにこの看板ってのも初めて見たわけで、おお、そうか、解ってくれたか、やっぱこれ、カッコいいよな! と思ったのですが・・・。
もう一度このアロハの柄のアップの写真を見てほしいのですが、このアロハでは「The GLANCY」って書いてある部分が省略されてる!
きっとデザインの著作権とかそういう難しい問題があるんじゃないかと思うのですが、いや、これは残念!
「The GLANCY」の部分も含めた全体的な形の美しさを楽しむべき看板だと思うので、一部と言えども省いてしまうというのは、とても残念です!
ついでに関係ないことを言ってしまいますと、かのブルー・スワロー・モーテルやマンガーモス・モーテルのような超有名モーテルの看板がこうしたアロハなんかに滅多に登場しないのも、やっぱり権利問題が解決できないからなんでしょうかね・・・。
そんなメジャーな看板が描かれたアロハがあったら、ぜひ欲しいんですが・・・。
着用写真は、昨日に引き続きあわてて色物登場の「B型じゃない」Tシャツ。
まぁ、この中途半端なブルーには、ライトイエローのこのTシャツが合ってるんじゃないでしょうか?
でも、このアロハについては、黒Tとの合わせも捨てがたく思いますので「ゆれてない? その2」Tシャツ。
素直に黒Tと合わせるのもいいなと思うのですが、あ! アロハの袖口からTシャツの袖がハミ出てる!
ぜひアロハはナゴヤ堂のTシャツと重ねて着ていただきたいと思うのですが、これをやっちゃうと非常にダサいような気がしますので、みなさまはご注意を!
ダサいのは、ワタクシだけで充分だ!
家事っぽいことは一切ダメなワタクシが、このクソ暑い中アイロン掛けるなんてのは、アロハがあってこそですね。
アロハの中にも、洗濯のたびにアイロン当てなきゃ着られない奴と、特にアイロンが必要ない、洗濯するだけでピシッとしてる奴ってのがあるのでして、できればアイロン必要ないアロハばかりで過ごしたいのですが、毎回アイロン必須の中にもいいアロハってのがモチロンあって、ままならないわけです。
まぁ、その程度のままならなさは、全然気にもなりませんけどね!
さあ、今日のアロハは、コットンなのに毎回のアイロンが特に必要ない、優秀なコイツ!
前回のと同じ「ロックマウント・ランチウェア」というウェスタンシャツのブランドさんのもの。
ダイヤモンド型のスナップボタン、ポケットにノコギリ型のフタ、肩のところの切り返しと、ウェスタンシャツの特徴があるのも前回のと同じ。
これまた前回と同じくルート66テーマですが、今日のはおなじみのランドマークが描かれています。
水色でもなく、青でもない、微妙なブルーは、他のものならあか抜けなさを感じてしまう色合いだと思うのですが、このアロハにおいては、それも何とも言えない味になっているというのは、やはりワタクシのヒイキ目でしょうかね。
オールドファッションな車、ルート66標識と、ルート66の各所にちらばる人気ランドマークの柄。
ワタクシが実際にルート66で撮った写真と見比べてみましょう!
ルート66モーテルというモーテルは、それこそルート66が通る街ごとにあるくらいのイキオイですが、標識部分が緑色なのは、このバーストーにあるルート66モーテルのものぐらいだと思います。
続いてはロイズ・モーテル・カフェの看板。
カリフォルニア州のアムボーイという街にある有名な看板です。
写真でワタクシが着ているのもルート66のアロハですが、そのアロハにもこの看板が登場してました。
ルート66カジノは、ニューメキシコ州アルバカーキからちょっと西へ走ったリオ・プエルコという街にあります。
街というか、何もない荒野の真ん中にこのカジノホテルだけがあるんですけどもね。
これはミズーリ州セントルイスにあるゲートウェイ・アーチですね。
高さは192m!
古いガソリンポンプ。
アメリカのみなさんは、本当にこれが大好きなようで、ルート66のあちこちで見られます。
写真をあさってみましたら、アリゾナ州ハックベリーのハックベリー・ジェネラルストアにあったガソリンポンプが、特にこのアロハのものとソックリでしたので、元ネタはこれに違いないとワタクシの中で決定しました!
これは、オクラホマ州クリントンという街にあるグランシー・モーターホテルの看板なのですが、おおっ、この看板を採り上げたか! とちょっとビックリしました。
ルート66の幾多の有名モーテルからすると、この看板はそれほど知られた存在ではないと思うのです。
写真集などでもあまり見たことがありません。
ですが、初めて現地でこの看板を見て、ワタクシはこの図形的なカッコよさにひと目惚れしたのでした!
作り手さんのセンスにあふれた、すばらしいデザインだと思います。スゴイ! 美しい!
で、アロハにこの看板ってのも初めて見たわけで、おお、そうか、解ってくれたか、やっぱこれ、カッコいいよな! と思ったのですが・・・。
もう一度このアロハの柄のアップの写真を見てほしいのですが、このアロハでは「The GLANCY」って書いてある部分が省略されてる!
きっとデザインの著作権とかそういう難しい問題があるんじゃないかと思うのですが、いや、これは残念!
「The GLANCY」の部分も含めた全体的な形の美しさを楽しむべき看板だと思うので、一部と言えども省いてしまうというのは、とても残念です!
ついでに関係ないことを言ってしまいますと、かのブルー・スワロー・モーテルやマンガーモス・モーテルのような超有名モーテルの看板がこうしたアロハなんかに滅多に登場しないのも、やっぱり権利問題が解決できないからなんでしょうかね・・・。
そんなメジャーな看板が描かれたアロハがあったら、ぜひ欲しいんですが・・・。
着用写真は、昨日に引き続きあわてて色物登場の「B型じゃない」Tシャツ。
まぁ、この中途半端なブルーには、ライトイエローのこのTシャツが合ってるんじゃないでしょうか?
でも、このアロハについては、黒Tとの合わせも捨てがたく思いますので「ゆれてない? その2」Tシャツ。
素直に黒Tと合わせるのもいいなと思うのですが、あ! アロハの袖口からTシャツの袖がハミ出てる!
ぜひアロハはナゴヤ堂のTシャツと重ねて着ていただきたいと思うのですが、これをやっちゃうと非常にダサいような気がしますので、みなさまはご注意を!
ダサいのは、ワタクシだけで充分だ!