さあ、本日の2本目だ!
2「甚兵衛渡船場」
海沿いということで、あたりには工場が多くなってきています。
渡船場のすぐそばには、
何に使われてるかサッパリ解らないけど、やたら魅力的なビジュアルの建物が。
そして、道路を挟んだ反対側には、渡船場の案内看板。
渡船自体は結構込んでいるのに、渡船場の周囲は不思議な人気のなさ。
でも、その寂しい感じもどことなくロマンがあります。
そして、平仮名のフォントがかわいくて実にいいですね!
甚兵衛渡船場の防潮扉は、背番号「9」でした。
バックの工場の赤白煙突と色がそろっててカッコいい!
乗り場の様子。
岸壁間94mは、渡船の航路の中でもかなり短い部類。
対岸がかなり近く見えますね。
渡船場のすぐ上流にある、アーチ型の尻無川水門。
ブルーが爽やかですが、この他に赤と緑、全部で3つのアーチ型水門があるのだそうです。
どちらかは、後ほど登場しますよ!
いざ有事の際には、このアーチ型の部分が奥側に倒れて、大阪の街を高潮から守るのだそうですが、モチロンそんなことは滅多にありません。
で、いざって時に水門が使えるよう、月に1度か2度くらい試験運転をしているのだそうです。
この状態から、完全に倒れ切った状態まで、片道約1時間以上もかかるという一大スペクタクル!
一度見てみたい! でも途中で飽きちゃうかもしれないけど!
興味を持たれた方は、水門まで行ってみますと、次回試験運転の日程がわりと大きく書いてます(ファンサービス?)ので、見に行ってみてはいかがでしょうか?
それでは、お待たせしました!
今回も渡船の様子を動画でご覧いただきましょう!
よぉーし、調子出てきた!
さあさあ! ドンドン行くぞお!!
<つづく>
2「甚兵衛渡船場」
海沿いということで、あたりには工場が多くなってきています。
渡船場のすぐそばには、
何に使われてるかサッパリ解らないけど、やたら魅力的なビジュアルの建物が。
そして、道路を挟んだ反対側には、渡船場の案内看板。
渡船自体は結構込んでいるのに、渡船場の周囲は不思議な人気のなさ。
でも、その寂しい感じもどことなくロマンがあります。
そして、平仮名のフォントがかわいくて実にいいですね!
甚兵衛渡船場の防潮扉は、背番号「9」でした。
バックの工場の赤白煙突と色がそろっててカッコいい!
乗り場の様子。
岸壁間94mは、渡船の航路の中でもかなり短い部類。
対岸がかなり近く見えますね。
渡船場のすぐ上流にある、アーチ型の尻無川水門。
ブルーが爽やかですが、この他に赤と緑、全部で3つのアーチ型水門があるのだそうです。
どちらかは、後ほど登場しますよ!
いざ有事の際には、このアーチ型の部分が奥側に倒れて、大阪の街を高潮から守るのだそうですが、モチロンそんなことは滅多にありません。
で、いざって時に水門が使えるよう、月に1度か2度くらい試験運転をしているのだそうです。
この状態から、完全に倒れ切った状態まで、片道約1時間以上もかかるという一大スペクタクル!
一度見てみたい! でも途中で飽きちゃうかもしれないけど!
興味を持たれた方は、水門まで行ってみますと、次回試験運転の日程がわりと大きく書いてます(ファンサービス?)ので、見に行ってみてはいかがでしょうか?
それでは、お待たせしました!
今回も渡船の様子を動画でご覧いただきましょう!
よぉーし、調子出てきた!
さあさあ! ドンドン行くぞお!!
<つづく>