再び街に飛び出して、散策また散策!
来る前にネットでいろいろと調べていたら、やれ「フレンチクォーターはもはやジャズの街ではない」だの「バーボンストリートはもう古い! 今アツイのは〇〇ストリート!」だの、いろんな情報が飛び交っていたのですよ。
あのね、ワタクシに言わせてくれる?
フレンチクォーターを出ず!
主にバーボンストリートを歩き回っただけで!
1日なんかあっという間だったぞ!!
・・・んまぁ、そうは言いながらも、フレンチクォーターのすぐそばの「ハラーズ・カジノ・ニューオーリンズ」にも、ちょこっと行ってしまいましたが・・・。
チックショー、今回も人生の大逆転ならず・・・。
この動画は、いつもの吉田ナゴヤのうっとうしいおしゃべりがありませんので、ニューオーリンズ観光してるつもりでご覧いただければと思います。
この街を撮っている時は、なんだかしゃべるつもりになりませんでした。
そのままを見ていただくのが、いちばんいいと思うのです。
バーボン・ストリート!
今見ても、ワクワクするような写真です!
すでに昼間からネオンがいっぱいですが、
これがステキでした。
ホテル・モンテレオーネの「ガレージの」入口ネオン!
ミシシッピ川を見るのは、ルート66でイリノイからミズーリに入る時に渡ったの以来ですかね・・・?
絵になるセントルイス大聖堂。
上の動画の夕暮れ姿もカッコいいですよ!
早めの晩ご飯は「Coop's Place」にて。
カウンターの席。
荒くれ物の集う店、って感じがしなくもなく、それでいて店員さんはみんなキレイな女性というのがイイ!
「テイスト・プレイト」というのを注文します。
いわゆる「サンプラー」という奴で、この店の名物料理が少しずつ味わえるというもの。
まずは、カップ一杯のシーフード・ガンボ。
フライドチキン、シュリンプ・クレオール、レッドビーンズ、ジャンバラヤ、などのオールスターですが、しまった、これにはクロウフィッシュが入ってない!
名物だと聞いてたし、珍しいので、食べてみたかったんです。残念。
・・・え? クロウフィッシュ? ザリガニのことですけど?
前日会ったカチさんは「あれは、おいしいよ」って言ってましたし。
まぁ、でも、さすがに名物料理のオールスター、美味しく食べました!
はい、いよいよ夜バージョンのバーボンストリート!
ネオンも気合が入ってきました!
奥の看板の「Jazz Funeral」、ジャズ葬って、にぎやかな曲で故人を楽しく送り出す、って聞いたことがありますけど、そのこと?
ワタクシの葬式も、できればにぎやかにやってほしいものです。
まぁ、葬式やってほしいって自体がゼイタクなんですが・・・。
そして、いよいよプリザベーションホール!
15ドルという格安料金で、とりあえず30分も前に並べば入れます。
どうせ、観光客相手にテキトーにジャズっぽいことやって見せるだけなんだろ? みたいな気持ちも少しあったのですが、めちゃくちゃハッピーな演奏で、あっさりノリノリになっちゃいました!
楽しかった・・・。
はい、ニューオーリンズの夜は、まだまだ終わる気配を見せませんが、後は幸せの余韻に包まれてブラブラ歩くことで過ごします!
毎度おなじみではありますが、ネオンの詰め合わせでもご覧いただいて、ああ、アイツ、楽しかったんだな、ということでご納得いただけませんでしょうか!
<つづく>
来る前にネットでいろいろと調べていたら、やれ「フレンチクォーターはもはやジャズの街ではない」だの「バーボンストリートはもう古い! 今アツイのは〇〇ストリート!」だの、いろんな情報が飛び交っていたのですよ。
あのね、ワタクシに言わせてくれる?
フレンチクォーターを出ず!
主にバーボンストリートを歩き回っただけで!
1日なんかあっという間だったぞ!!
・・・んまぁ、そうは言いながらも、フレンチクォーターのすぐそばの「ハラーズ・カジノ・ニューオーリンズ」にも、ちょこっと行ってしまいましたが・・・。
チックショー、今回も人生の大逆転ならず・・・。
この動画は、いつもの吉田ナゴヤのうっとうしいおしゃべりがありませんので、ニューオーリンズ観光してるつもりでご覧いただければと思います。
この街を撮っている時は、なんだかしゃべるつもりになりませんでした。
そのままを見ていただくのが、いちばんいいと思うのです。
バーボン・ストリート!
今見ても、ワクワクするような写真です!
すでに昼間からネオンがいっぱいですが、
これがステキでした。
ホテル・モンテレオーネの「ガレージの」入口ネオン!
ミシシッピ川を見るのは、ルート66でイリノイからミズーリに入る時に渡ったの以来ですかね・・・?
絵になるセントルイス大聖堂。
上の動画の夕暮れ姿もカッコいいですよ!
早めの晩ご飯は「Coop's Place」にて。
カウンターの席。
荒くれ物の集う店、って感じがしなくもなく、それでいて店員さんはみんなキレイな女性というのがイイ!
「テイスト・プレイト」というのを注文します。
いわゆる「サンプラー」という奴で、この店の名物料理が少しずつ味わえるというもの。
まずは、カップ一杯のシーフード・ガンボ。
フライドチキン、シュリンプ・クレオール、レッドビーンズ、ジャンバラヤ、などのオールスターですが、しまった、これにはクロウフィッシュが入ってない!
名物だと聞いてたし、珍しいので、食べてみたかったんです。残念。
・・・え? クロウフィッシュ? ザリガニのことですけど?
前日会ったカチさんは「あれは、おいしいよ」って言ってましたし。
まぁ、でも、さすがに名物料理のオールスター、美味しく食べました!
はい、いよいよ夜バージョンのバーボンストリート!
ネオンも気合が入ってきました!
奥の看板の「Jazz Funeral」、ジャズ葬って、にぎやかな曲で故人を楽しく送り出す、って聞いたことがありますけど、そのこと?
ワタクシの葬式も、できればにぎやかにやってほしいものです。
まぁ、葬式やってほしいって自体がゼイタクなんですが・・・。
そして、いよいよプリザベーションホール!
15ドルという格安料金で、とりあえず30分も前に並べば入れます。
どうせ、観光客相手にテキトーにジャズっぽいことやって見せるだけなんだろ? みたいな気持ちも少しあったのですが、めちゃくちゃハッピーな演奏で、あっさりノリノリになっちゃいました!
楽しかった・・・。
はい、ニューオーリンズの夜は、まだまだ終わる気配を見せませんが、後は幸せの余韻に包まれてブラブラ歩くことで過ごします!
毎度おなじみではありますが、ネオンの詰め合わせでもご覧いただいて、ああ、アイツ、楽しかったんだな、ということでご納得いただけませんでしょうか!
<つづく>