大多喜の街は、通称「房総の小江戸」。
徳川四天王の一人・本多忠勝が築城した大多喜城の城下町で、商業が盛んだったそうです。
現在でも江戸時代のたたずまいをそのままにする歴史のある建物が残っているようで、まずはそれを見て回りました。
なるほどなるほど。味わいありますねぇ。
この建物は「何かに似ているなぁ」と思ったのですが、やっと解りました。
アレだ。「きれいなジャイアン」だ。
似てるでしょ?
この前の長瀞の帰りには「吉田家住宅」というのに寄りましたが、この大多喜には「渡辺家住宅」がありました。
嘉永2年(1849)築、江戸時代末期の代表的な商家造りだそうで、モチロン国の重要文化財。
しかしながら、中に入って見学することはできません。
当然、縁側で動画を撮ったりも出来ませんでした。残念!
街を見下ろす高台にそびえる大多喜城。
この写真は、いすみ鉄道の車内から撮りましたよ!
お城の内部には、刀や鎧・衣装などが展示されているそうですが・・・どうもワタクシ・・・その、歴史の方も・・・どうもチョット・・・。
昨今の歴史ブームにもサッパリ乗れない発言で申し訳ないのですが、一応お城までは歩いたものの、外から天守閣見上げて帰りのおみやげ物屋さん辺りでたけのこご飯食べて甘酒飲んで、はい、オシマイ。
いや、たけのこご飯も甘酒もとてもおいしかったんですけどね。
やっぱり、そういうことじゃないでしょう。
でも、その代わり!
大多喜の駅へ帰る途中で、またしても見つけてしまいましたよ!
鉄道ファンのみなさま、本日もお待たせしました!
またしても動画をご覧いただきますよ!
いやぁ、楽しいなぁ!!
本日の動画は、全編ノーカット!
ワタクシ達がそれぞれ撮ったものに、前後の字幕をつけただけのドキュメント映像になっておりますよ!
何でもない道ばたで電車を待つ、いい年したおっさん達のワクワクを、みなさんも感じてください!
感じてくださいってば!
そうです! 今日はもう、これさえ見てもらえればいいの!
それだけでいいの!
・・・で、鉄橋を通る電車を撮っちゃったもんだから、その後大多喜駅で、かなり長いこと電車を待つことになったのでした・・・。
<つづく>
徳川四天王の一人・本多忠勝が築城した大多喜城の城下町で、商業が盛んだったそうです。
現在でも江戸時代のたたずまいをそのままにする歴史のある建物が残っているようで、まずはそれを見て回りました。
なるほどなるほど。味わいありますねぇ。
この建物は「何かに似ているなぁ」と思ったのですが、やっと解りました。
アレだ。「きれいなジャイアン」だ。
似てるでしょ?
この前の長瀞の帰りには「吉田家住宅」というのに寄りましたが、この大多喜には「渡辺家住宅」がありました。
嘉永2年(1849)築、江戸時代末期の代表的な商家造りだそうで、モチロン国の重要文化財。
しかしながら、中に入って見学することはできません。
当然、縁側で動画を撮ったりも出来ませんでした。残念!
街を見下ろす高台にそびえる大多喜城。
この写真は、いすみ鉄道の車内から撮りましたよ!
お城の内部には、刀や鎧・衣装などが展示されているそうですが・・・どうもワタクシ・・・その、歴史の方も・・・どうもチョット・・・。
昨今の歴史ブームにもサッパリ乗れない発言で申し訳ないのですが、一応お城までは歩いたものの、外から天守閣見上げて帰りのおみやげ物屋さん辺りでたけのこご飯食べて甘酒飲んで、はい、オシマイ。
いや、たけのこご飯も甘酒もとてもおいしかったんですけどね。
やっぱり、そういうことじゃないでしょう。
でも、その代わり!
大多喜の駅へ帰る途中で、またしても見つけてしまいましたよ!
鉄道ファンのみなさま、本日もお待たせしました!
またしても動画をご覧いただきますよ!
いやぁ、楽しいなぁ!!
本日の動画は、全編ノーカット!
ワタクシ達がそれぞれ撮ったものに、前後の字幕をつけただけのドキュメント映像になっておりますよ!
何でもない道ばたで電車を待つ、いい年したおっさん達のワクワクを、みなさんも感じてください!
感じてくださいってば!
そうです! 今日はもう、これさえ見てもらえればいいの!
それだけでいいの!
・・・で、鉄橋を通る電車を撮っちゃったもんだから、その後大多喜駅で、かなり長いこと電車を待つことになったのでした・・・。
<つづく>