さあ、そんなわけで地味アロハシリーズ!
ビジネスシーンでも適応可能なアロハをテーマにお届けしますよ!
よく「スーツ着用」と「私服可」の間の言葉として「オフィスカジュアル」というのが出てきますが、ワタクシはこの言葉がキライなのですね。
どっからどこまでがオフィスカジュアルやねん!
そもそも「オフィスカジュアル」自体が、言ってみれば「夏冬」みたいなもので、正反対の言葉を並べているだけですよね。
最初から矛盾しとるわけです。
で、まぁ、そんなわからんものに挑むわけなんですが、わからんなりに方向性をひとつ見つけました。
「ハワイの企業で制服になっているアロハは大丈夫なんじゃないの?」
ハワイでは、アロハシャツが制服になっていることが多く、その企業のオリジナルユニフォームなんてのもよくあるのです。
古着屋さんやオークションを巡って、そういう企業ユニフォームを手に入れればいいんじゃないか。
なにせ、ハワイでは、それを着て働いてる人がいるわけです。
ならば、日本でも大丈夫なんじゃないでしょうか・・・?(←イマイチ自信なし)
・・・ということで、オークションで見つけまして、手に入れたのがこのアロハ!
「ハワイアン・テル」という会社さんのユニフォームだそうです。
たぶん電話や通信方面の会社さんなのでしょうね。
ハワイ諸島の絵やハワイ州旗の他に、電話のテンキー部分(?)やインカムマイクをつけた女性など、通信に関係してるんだろーなーと思わせる図柄が!
・・・え? そうですよ。
この辺、たぶんそうだろう、って感じで書いてますよ。
だって、一応「Hawaiiantel」で検索とかしてみたんですが、当然ながら英語がいっぱいのページが出てきて、わかんなかったんだもん!
このアロハは、人気ブランド「レインスプーナー」さんによるもの。
タグの下あたりに見えているのが裏地ですが、裏地の方が色が鮮やかなのがお解りいただけますか?
これはレインスプーナーさんのアロハにはよくあることで、プリントした面の裏をアロハの表としているのですね。
そうすることで、アロハの見た目が落ち着いた感じになるわけです。
なるほど、ビジネスシーンで着られることを考慮しているのですね!
「レインスプーナー」さんのアロハは、このようにとても大人の魅力に満ちていまして、これまでワタクシが披露してきたようなドハデなアロハは、
「さすがにちょっと・・・」
と思ってしまうみなさまにも、きっと気に入っていただけるアロハがあるはず!
特に意味はないですが、Tシャツは「よい子」。
ズボンはおなじみアーミーグリーンのカーゴですが、組み合わせはイマイチですかね?
ベージュとかのズボンの方がよかったか・・・。
まぁ、いいや。
「これならきっと、ビジネスシーンでも大丈夫なはず!」
と思いかけましたが、よく考えれば、ビジネスシーンではそもそもナゴヤ堂のTシャツ自体がナシですよね・・・。
ビジネスシーンでも適応可能なアロハをテーマにお届けしますよ!
よく「スーツ着用」と「私服可」の間の言葉として「オフィスカジュアル」というのが出てきますが、ワタクシはこの言葉がキライなのですね。
どっからどこまでがオフィスカジュアルやねん!
そもそも「オフィスカジュアル」自体が、言ってみれば「夏冬」みたいなもので、正反対の言葉を並べているだけですよね。
最初から矛盾しとるわけです。
で、まぁ、そんなわからんものに挑むわけなんですが、わからんなりに方向性をひとつ見つけました。
「ハワイの企業で制服になっているアロハは大丈夫なんじゃないの?」
ハワイでは、アロハシャツが制服になっていることが多く、その企業のオリジナルユニフォームなんてのもよくあるのです。
古着屋さんやオークションを巡って、そういう企業ユニフォームを手に入れればいいんじゃないか。
なにせ、ハワイでは、それを着て働いてる人がいるわけです。
ならば、日本でも大丈夫なんじゃないでしょうか・・・?(←イマイチ自信なし)
・・・ということで、オークションで見つけまして、手に入れたのがこのアロハ!
「ハワイアン・テル」という会社さんのユニフォームだそうです。
たぶん電話や通信方面の会社さんなのでしょうね。
ハワイ諸島の絵やハワイ州旗の他に、電話のテンキー部分(?)やインカムマイクをつけた女性など、通信に関係してるんだろーなーと思わせる図柄が!
・・・え? そうですよ。
この辺、たぶんそうだろう、って感じで書いてますよ。
だって、一応「Hawaiiantel」で検索とかしてみたんですが、当然ながら英語がいっぱいのページが出てきて、わかんなかったんだもん!
このアロハは、人気ブランド「レインスプーナー」さんによるもの。
タグの下あたりに見えているのが裏地ですが、裏地の方が色が鮮やかなのがお解りいただけますか?
これはレインスプーナーさんのアロハにはよくあることで、プリントした面の裏をアロハの表としているのですね。
そうすることで、アロハの見た目が落ち着いた感じになるわけです。
なるほど、ビジネスシーンで着られることを考慮しているのですね!
「レインスプーナー」さんのアロハは、このようにとても大人の魅力に満ちていまして、これまでワタクシが披露してきたようなドハデなアロハは、
「さすがにちょっと・・・」
と思ってしまうみなさまにも、きっと気に入っていただけるアロハがあるはず!
特に意味はないですが、Tシャツは「よい子」。
ズボンはおなじみアーミーグリーンのカーゴですが、組み合わせはイマイチですかね?
ベージュとかのズボンの方がよかったか・・・。
まぁ、いいや。
「これならきっと、ビジネスシーンでも大丈夫なはず!」
と思いかけましたが、よく考えれば、ビジネスシーンではそもそもナゴヤ堂のTシャツ自体がナシですよね・・・。