宣言通り、映画「カーズ」に出てきたルート66っぽい風物の元ネタを、ワタクシが撮った写真の中から探してみますよ!
まずは、コチラ、舞台となった田舎街ラジエーター・スプリングスの全景です。
メインストリートの突き当たりに、どーんとシティスクェア(たぶん市役所と裁判所なんかが一緒になった施設でしょう)という景色は、オクラホマ州のセイヤーという小さな街がヒントではないでしょうか(該当写真なし)。
後ろの斜めになった山々は、キャデラック山脈と呼ばれてましたが、一目瞭然「キャデラック・ランチ」がモデルですね。
次は、ヒロイン・サリーが経営する「コージーコーン・モーテル」。
とんがり型の部屋がズラリと並ぶのは、ルート66ファンならご存知、ホルブルックという街にある「ウィグワム・モーテル」の特徴ですね。
看板がまたステキなのですが、
この看板によく似たのが実際のルート66沿いにあったような気がするんですが、どうしても思い出せません。どこだったっけー。
切れちゃってますが、ネオンの下の緑色の文字は「100% REFRIGERATED AIR」つまり「全室冷房完備」の意味でして、ツクムカリにあるかの有名な「ブルー・スワロー・モーテル」のネオンにある名文句ですね。
憎まれ口ばかり叩くけど、どこか憎めないおばあちゃんリジーのお店は「ラジエーター・スプリングス・キュリオス」。
ルート66沿いの街には欠かせないお土産物屋さんですね。
建物の上半分の、やたら文字の看板を押してくる感じは、コンチネンタル・ディバイドで見たお土産屋さんにそっくり!
で、下半分は、どう見てもエリックにあった「サンドヒルズ・キュリオス」ですね!
さらに、このお店には「HERE IT IS」の看板も!
モチロン、これはジョセフ・シティの近くにある「ジャックラビット・トレーディングポスト」の超有名看板のパロディですね!
はい、画像だらけになっちゃったので、続きは明日!
まずは、コチラ、舞台となった田舎街ラジエーター・スプリングスの全景です。
メインストリートの突き当たりに、どーんとシティスクェア(たぶん市役所と裁判所なんかが一緒になった施設でしょう)という景色は、オクラホマ州のセイヤーという小さな街がヒントではないでしょうか(該当写真なし)。
後ろの斜めになった山々は、キャデラック山脈と呼ばれてましたが、一目瞭然「キャデラック・ランチ」がモデルですね。
次は、ヒロイン・サリーが経営する「コージーコーン・モーテル」。
とんがり型の部屋がズラリと並ぶのは、ルート66ファンならご存知、ホルブルックという街にある「ウィグワム・モーテル」の特徴ですね。
看板がまたステキなのですが、
この看板によく似たのが実際のルート66沿いにあったような気がするんですが、どうしても思い出せません。どこだったっけー。
切れちゃってますが、ネオンの下の緑色の文字は「100% REFRIGERATED AIR」つまり「全室冷房完備」の意味でして、ツクムカリにあるかの有名な「ブルー・スワロー・モーテル」のネオンにある名文句ですね。
憎まれ口ばかり叩くけど、どこか憎めないおばあちゃんリジーのお店は「ラジエーター・スプリングス・キュリオス」。
ルート66沿いの街には欠かせないお土産物屋さんですね。
建物の上半分の、やたら文字の看板を押してくる感じは、コンチネンタル・ディバイドで見たお土産屋さんにそっくり!
で、下半分は、どう見てもエリックにあった「サンドヒルズ・キュリオス」ですね!
さらに、このお店には「HERE IT IS」の看板も!
モチロン、これはジョセフ・シティの近くにある「ジャックラビット・トレーディングポスト」の超有名看板のパロディですね!
はい、画像だらけになっちゃったので、続きは明日!