フェリーに乗りました。
ココで感動の再会です。
フェリー内のテーブル。
制作会社の方が同行していたんです。
そう、尾道で作られたテーブルが鹿児島で採用されていたんです。
手前にふちがない部分があるのですが、これはさくらじまの火山灰が降った時
掃除しやすいように開けられているそうです。
ここです。 細かいところまで説明していただきました。
自社製品と鹿児島で再開できるなんてうらやましいですね。
おまけの話
コレクターに頼まれて社長が買ってきたご当地リラックマ。
観光地で見つけたのは4個。
なぜこんなにあるのかって?
博多駅で乗り換える時、九州の各県バージョンが売られていたんだそうです。
乗り換え時間が短い中ビーズ付を見つけて買い込んだんですと。
包装時間もなく包装紙とリラックマがレジ袋に入れられていました。
ココまで買わなくてもと思いますが、選ぶ時間もなかったんでしょうね、きっと。
ランキング参加中です!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます