今朝洗濯物を干していると、まだつくつくぼうしが鳴いている。
裏山からは秋の虫の声が聞こえる。
哀れだ。 覇気のない一匹で鳴くせみは悲しい。
夕方せみの声はしない。
今年最後のせみだったのか。
この着払いで届いた荷物19箱。
このナカにもごちゃごちゃと、混在する。
たちまち二階に上げておいたが、まるで魔女の宅急便状態で、
重くて下げられないので、階段をひとつづつあげては置いていく。
箱には本とか様々書いてあるが、アンプ?
あのアンプ?
ギターと言っていたのはアンプが必要なほうだった。
混在するもの達の全貌が楽しみなような、怖いような。
しばらくは目にすることはないかもしれない。
早めに片付けます
(`・ω・´)