無関心の勧め②

mamaさんありがとうございます。続きです。

 

前回の記事　無関心の勧め①

https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/6e6e0f432327b54951f5f84b7cb875ff

 

僕は先の参院選で無関心党と言う政党を創り、活動（遊んでいました）していました。18年間つづけていたハッピー吉田鍼灸指圧治療院からteacupの記事が全て吹き飛んだので、facebookに残った記事の一部をアップしていきたいと思います。

 

以下は全部フィクション（冗談：嘘）です。

 

 

前回の記事　無関心党～はじめに（前回の記事を参照）

の続きです。

 

以下は全部フィクション（ギャグ：嘘です）記事をシェアされる方は嘘だということを明記して下さい。

 

〇無関心党街頭演説

皆さん。おはようございます。私は無関心党代表のヨッシーです。代表である私は以前より私達がいかに幸せでいられるかということを追求し実践してきました。

 

以前は私も無関心でいられないことが多く、あらゆることに関心を持ち、介入してきました。その結果、多くの皆様に多大なご迷惑をかけてしまいました。心よりお詫び申し上げます。

 

そのような経験から、私は幸せになるには、この日本が、世界が平和で幸せになるにはどうすればいいのかについて深く追求し辿り着いた結果がこの“無関心”でいるという結論に至った訳です。

 

そして昨年私は「無関心の勧め」という論文をブログにて発表するに至った訳です。

 

この世の中はとにかくあらゆることに関心を持ちなさい、無関心はいけませんと、それこそ小学校から大人になるまで、無関心ではいけないと教え込まれ、テレビやマスコミを通じて、関心を持つことが善であり、無関心は罪であるということを繰り返しインプットされてきたわけです。

 

その為に、何が起こったのか？その結果はどうなったのか？今この世界を見渡した時、自分と関係ない問題まで多くの人が関心を持ち、そこに介入することとなり、結果もたらされたのは分断と争いから悲惨な戦争にまで発展していくことになりました。

 

しかも、その関心を持つ情報はほとんど全てがテレビなどのマスメディアからもたらされたものであり、言うまでも無くその情報は明らかに世界中に、あるいは日本中にあるあらゆる問題の中から、そのマスコミという営利企業が自らに利益をもたらす為に抽出した問題に過ぎず、テレビを観ているとわかるように、驚いたことにたった数種類のニュースの繰り返しであるということです。

 

その情報はいかにもテレビを観ている大衆が自分たちの問題だと認識するように意図的に編集されており、無関心ではいられないようにプログラムされています。

 

いや全体を誰かが見て、公平で中立的な情報を流している筈だと、皆さんは思うかもしれません。しかし、世界中の日本中の問題に誰が優先順位を決めることができるのか考えてみてください。

 

どの問題を取り上げても、ここ２年間にわたる単なる風邪の様に、大問題にいくらでも出来るのです。そのことに関心を持ち大衆が反応することにより、目の前に悲惨が現実が出来上がるのです。

 

もし、皆さんがそんなことには構わず、目の前の青空や野に咲く花や頬を撫でる風や、土の匂いや、愛する可愛い子供や鳥の声を聴いていたならば、そこには何も起こっていないことに気づいたはずです。

 

これは無関心はいけないというグローバリスト（金融資本家や機関投資家や伝統的な血族）が仕掛けたマジックです。これは日本中あるいは世界中に蔓延しました。

 

その結果、目の前の現実を観ることが出来なくなり、どこか遠くの問題に対して、一喜一憂し怒りと不安を溜めこむことになりました。

 

そして、大衆はお互いに争うことに至るのです。

 

どうか無関心でいてください。

 

無関心党は、皆さんに無関心に関心を持ってもらうために５月３１日に結党しました。結党以来、皆様方の中にある無関心を自覚し、もっと無関心を意識し、そして意識しながら無関心でいるという無関心という状態に気づく。気づきながら無関心に関心を持ち、いかにして自分が無関心であるかということに無関心でいるということを広めていこうと思います。

 

日本のひいては世界の平和の為に、無関心でいるということの重要性を広めていきたいと考えています。

無関心党は、

 

① 無関心でいる

② 何もしないことをする

③ 身の回りを幸せにする

 

ことを柱に、党の公約として　“投票率１０％以下を目指します”

 

白票も投じてはいけません。そもそも選挙に参加しないことを推進して行きます。

 

これから無関心党としての方針を以下に示して行きます。

 

無関心党は党員を募集しておりません。入党は無関心になった瞬間に無関心党入党となります。入党と同時にあなたは代表となります。従って一般の党員はいません。退会は自由です。

 

名簿も支部もありません。

 

党員サポーターも募集しておらず、ポスター貼もチラシ配り勧誘も一切もありません。

寄付金は集めておりません。

 

無関心であることそれだけです。

 

※無関心党のヨッシーデザインのTシャツを販売予定です。少々お待ちください。

 

書籍「無関心の勧め」は販売の予定がありません。

 

無関心について知りたい人は、ヨッシーが開催している吉田Café（吉田鍼灸指圧治療院内）にてお話しできると思います。ぜひご参加下さい。

 

続く

 

吉田鍼灸指圧治療院　公式グッズ　

Yoshidavision

https://suzuri.jp/Yoshidavision

 

 

 

 

 

無関心の勧め①

僕は先の参院選で無関心党と言う政党を創り、活動（遊んでいました）していました。18年間つづけていたハッピー吉田鍼灸指圧治療院からteacupの記事が全て吹き飛んだので、facebookに残った記事の一部をアップしていきたいと思います。

 

以下は全部フィクション（冗談：嘘）です。

 

無関心党結成

 

なんだか最近、気持ちのいいことをズバズバ言ってくれる政党が出来ました。でも、本質的なことは全く述べていません。

 

おそらく今後の既存の政党と同じようになるか、勢力を拡大すればその政党に関心を持っている支持者から逆に突き上げられるでしょう。

 

何しろ支持者はとても関心がある人々なので、その気持ちは容易に逆転し失望に変わります。関心を持っている人々は分断と闘争が好きな人です。だから逆にアンチになるでしょう。

 

こうなれば、無関心党を作り、①選挙に行くな、②無関心でいろ、③身の回りを大切にしろと演説しようかな。

 

無関心を広める為です。あくまでも無関心でいろと。政策の柱は投票率１０％以下。これで政治を見直さないといけなくなるはずです。

 

無関心に関心がある状態を創るのです。←アホ

 

無関心党～はじめに

 

無関心党は以前より“無関心の勧め”主張するヨッシーにより５月３１日に結党されました。無関心党は社会に何ら介入せず、半径２ｍの幸せを創造する。”何もしない事をする”を結党以来、党是として掲げています。

 

昨今、グローバル思想により自分と全く関係ない不確かな情報が多数テレビ等で報道され、その情報により私達は不安や恐怖に晒され、可愛い子供や目の前にある自然、つまり幸せに目が向かず幻想の檻の中に閉じ込められています。

 

これはテレビとかラジオとか新聞とかスマホとかインターネットにより私達の思考が操作されていることを意味します。その証拠に、全ての端末のスイッチを切ると目の前に青空が広がり、雲が流れ、風が吹き、鳥が鳴き、自然が広がっています。

 

都会の人だと、全ての端末が止まった時に目の前にコンクリートの塊と無数の人々が突然あらわれ、自分が何を見ていたのか意味不明な世界を発見するでしょう。

 

しかし、空は見える筈です。

 

テレビやインターネットの情報を観るとき、あなたは全く知らない地球の裏側の問題を見させられることになります。実際は、あなたはその問題に対して何もアプローチする（介入する）必要はありません。

 

そして、実際にあなたには何も出来ないのです。

 

例えば、あなたの隣人が夫婦喧嘩をしているのを聞いても、それが目の前で繰り広げられている事件で無い限り、あなたは介入する必要はありません。あなたが介入することでそのもっと問題は大きくなるでしょう。

 

あなたは、はるか遠い外国での出来事を知っていても、隣人の抱えている問題には全く気づかないのです。

 

なぜなら、テレビで報道していないからです。世の中に問題を見出すならば、それはそれ数えきれないくらいの問題が存在するでしょう。

 

そのうちテレビで繰り返し報道する問題はどれほどありますか？皆さんがすぐに答えられるのはせいぜい３つくらいかもしれません。芸能人の問題や、今なら戦争の問題、あるいは流行風邪の問題。全部、そのまま過ぎて今度は違う問題を報道しはじめます。

 

いったい今まで報道していた問題は解決したのでしょうか。その後どうなったのでしょうか？あなたは何かその問題に介入して、解決できたでしょうか？

 

そのうち飽きてきて、違う情報を報道しはじめます。この繰り返しを見させられているのです。

 

テレビや他の情報媒体で報道される本当か嘘かわからない映像や恣意的な、意図的な、操作的な報道を見て何を考えて何を怯えているのでしょうか？

 

考えてみてください。

 

あなたがすべきとことは、自分の身の回りを幸せにすることです。地球の裏側の話など関係がありません。

 

自分の身の回りを幸せに出来ないのに、世界が幸せになるはずがありません。

 

無関心党は、皆さんが見せられている幻想に対して、そして皆さんにかけられた、例えば“無関心ではいけない”という罪悪感を取り除き、日々の幸せをかみしめる為にも、

 

①無関心でいる

②何もしないことをする

③身の回りを幸せにする

 

このことを皆さんに伝えていきます。続いて、無関心党が考えていることをお伝えして行きたいと思います。続く

 

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当院が他の治療院と全く違うところ

当院が他の治療院と全く違うところ。

 

当院は僕が治療しているところを観ることができます。

 

例えば、親子で来院されたり、家族で来院されたりした時に、治療しているところを観たいという希望があれば、一緒に治療室に入ることができます。

 

結構治療を観る人が多い。

 

患者さんやご家族の方に、僕がこれはどういう状態で、どうすれば良くて、そして僕がそこに何故、鍼をしてお灸をするのか、全て説明します。

 

そして、目の前で鍼を打ち灸をして、その場で効果をみんなで確認します。

 

一切、密室で治療を行うことはありません。

 

当院で僕が語る内容は、どこの誰も言わない本質的で根本的なことであり、それが理解できれば当院に治療で通う必要も無くなります。

 

多分、僕の話は、今までどこに行っても聞いたことが無い話になるでしょう。

 

来院当初から、根本的な話をします。

 

もちろん、理解できない場合は、自分の意思でまた次に来られるといいと思います。僕の方から次の予約はどうしますかとか、あと何回来てくださいとか、通ってくださいとか一切言いません。

 

この２点が当治療院の最大の特徴であり、僕が１９年前に開業して以来、こだわっていることです。

 

①治療を公開している。

 

②通い続けることを前提にしていない。

 

そして、疑問があれば何でも答えます。

 

という訳でとことん話をするので、今までの中で一番長い時間当院におられた方は、４時間という対話をしました。実際に鍼をする時間は３０分から５０分くらいで、あとはどうすればいいのかという対話です。

 

この時間は、人によって違います。３０分で治療だけして終わりという場合もあれば、４時間かかる場合もあるということです。４時間鍼を打つと言うことではありませんよ。

 

そしてだらだらサービスで治療をしている訳でもありません。その内容は濃密で本当に密度が濃いものです。

 

これは、患者さんの希望に応じています。それでも治療代は同じです。

 

ですから、場合によっては１日に１人とか２人しか治療が出来ない場合があります。僕もあらゆる経験と知識を自分の中から総動員します。

 

あるいは何か情報が降ってくることもあります。

 

何のカンペも用意せず、常にその”時”に応じます。

 

以前は４０分から５０分を、相談と実際の治療にして３０分時間が経過するごとに、３５００円追加料金を頂いていました。

 

しかし、

 

先の例で言うと、４時間の相談と治療であれば１万４０００円です。

 

しかし、僕の中でこの方法はとても違和感があり、何故なら３０分経過するごとに延長料金が気になるのです。

 

良い流れで話をしている時に、延長時間になるというのが僕はとてもストレスだったのです。

 

それに、治療を終えてから３０分だけ相談させて下さいと言われたときに、話の流れで３０分を超えて説明をしないといけない場合。

 

その人から治療代３５００円プラス３０分の相談３５００円、そして３０分を超えた時にプラス３５００円。つまり１０５００円を貰うのに僕がストレスを感じるのです。

 

何しろ患者さんが３０分という時に支払いは治療代プラス３５００円で、７０００円を考えているのに、結果的に支払いが７０００円を超えることになってしまうということが起こるのです。いちいちこれから延長料金になりますよとは言うのに、話の流れが止まるし、とても僕はストレスを抱えます。

 

もっと自由に話したいのは僕なのです。

 

さらに、患者さんと友人の区別が僕にはつけられないのです。

 

何気なく遊びに来た患者さんや友人と治療院で話している時に、何となく相談になる。僕は常に応じます。

 

相談が終わった時に、僕が何も言わないのに相談料を支払おうとする友人がいたり、普通の話として終わる場合もある。

 

そもそも僕と話をするのにお金が発生するのが、僕は苦痛でしかありません。

 

だから、それは撤廃しました。

 

ずっと話しても１回分の治療代しかもらわない。

 

これで、僕のストレスは大幅に改善されました。

 

収入が減ったけれど、ストレスが減った方が僕にはメリットなのです。

 

ということです。

私達はマスクを外します

子供たちのマスクを外せるように、学校に申し入れたり、行政に働きかけたりしてもそれは難しいこと。

外していいよと言えるわけが無い。

誰かに外していいよと言われないと外せない主体性の無さが大きな問題なのです。

学校が外していいですよとか、行政が外していいですよと言われて外す人は、着けなさいと言われたら着けなければならなくなる。

実はマスクを外すのは簡単なこと、ただ私はマスクを外しますと外せばいいだけの事です。

大人が外さないのに、自分の子供が外す訳が無い。

このTシャツはみんなマスクを外しましょうでも無く、マスクが出来ませんでも無く、私は外しますと外すためのものです。

Yoshidavision

https://suzuri.jp/Yoshidavision

私達はマスクを外しますTシャツ

https://suzuri.jp/Yoshidavision/11511345/t-shirt/s/white

 

 

 

８月の吉田カフェのお知らせ

吉田鍼灸指圧治療院については、以下のリンクをご覧ください。

https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/c126d26b6410df20d96b7b6559043eef

 

 

このgooブログに越してきた経緯は、以下の通りであり、僕の完全なミスです。経緯をお読みください。

 

2004年から記載していた18年間にわたる２４００を超える貴重な記事が全て吹っ飛びました。

https://blog.goo.ne.jp/yoshihari/e/7a3cf6625ec8eb1c60a8a55a08021ad8

 

吉田カフェは僕が開業間もなく始めたカフェで、カフェというのは名前に過ぎず（哲学カフェのようなものであり）いわゆるカフェではありません。

 

これは僕の仕事とは全く関係なく、営業でもありません。様々な人がここに集い、僕が知っていることを何でも答えて、お互いにそれについて考えるという、つまり皆さんの思考を広げる場であり、皆さん同士が繋がっていく場です。

 

実際にここから様々な繋がりが生まれました。ぜひご参加下さい。

 

８月の吉田カフェのお知らせ　

 

ライブ＆トークを行います。音楽のゲストは有るかもしれないし、無いかもしれません。まだ未定。

どんな話題でもお話しします。

 

１．日時：８月２１日（日）　１０：００～

 

２．場所：吉田鍼灸指圧治療院

　　　　　都城市南横市町７８７９－２

 

３．参加費：５００円　お話し会代

　　話題は何でもありです。

 

４．その他：

　ライブ後、お昼を挟んでお話し会を行います。飲食物はご持参下さい。自家焙煎のコーヒーは用意します。

 

５．参加ご希望の方は、メールかお電話下さい。

　　電話番号　０９８６－２３－８５３１

 

　　facebookのメッセージでも結構です。

 

　部屋の収容人数を超えたら、お断りすることもあります。