英国の大本営発表よりもウクライナは、深刻ですがそもそもウクライナ軍の武器弾薬が既に半分以上失われていますしね。
欧米の武器貰っても使い方から覚える必要が在りますがそもそも砲弾弾薬は、無制限じゃ無いし在庫が無くなれば駄目で砲も砲身命数が尽きれば砲身も交換出来ません。
更に供与武器弾薬兵器横流し疑惑も在りますしロシア軍が武器弾薬庫破壊したと発表していますので武器弾薬は、ウクライナ軍は、予想外に失っています。
更に供与武器をロシア軍じゃ無い住民に向けて発砲している疑惑も在りますのでね。
無制限に武器兵器供与してくれると言っても使い方から覚える必要が在りますしそんなに兵員いないウクライナ軍では、宝の持ち腐れでしょうね。
つまり使い慣れている武器兵器を使っているロシア軍が実は、優勢で戦死も負傷兵も実際は、少ないかもしれ無いからですね。
ウクライナに不良在庫(老朽化作ったが使い道が無い)武器押し付けるには、丁度良いからね。
そもそも市街戦で使え無い武器押し付けていますからね。
つまり使え無い武器押し付けられているウクライナ軍ですね。
そもそもウクライナ紛争の目的は、ロシアの経済力を奪う事ですが欧州各国もロシアからの資源が無いとやっていけないがアメリカとの付き合いもと成ればウクライナ支援する振りして使え無い武器押し付けて置いて裏でロシアと交渉中でしょうね。
ロシアも欧州各国も世界中に大使館総領事館が在りますから其処で交渉は、行われています。
ロシアの利権取られると欧州各国も困るので明日にでも停戦して欲しい欧州各国の思惑と長引かせて原油天然ガス小麦価格高騰させて儲けたい国際金融組織との思惑が入り乱れていますが英国米国は、国際金融組織の思惑に乗っています。
ロシアも猛攻掛けて停戦させたいがウクライナが停戦する気が無い現在インド経由でロシア産原油は、欧州各国に供給去れていますがロシアから直接パイプラインで供給して貰いたい思惑が入り乱れているウクライナ紛争です。
EUに入れてあげるから停戦する様に言われているウクライナでは?
英国と欧州各国との思惑が違いますしね。
自走砲戦車が有っても燃料が無いと動かす事は、出来ません。
ロシアは、燃料売る程在りますからね。
停戦させれば欧州各国も燃料事情が改善する為ロシアともう話し合いは、出来ていると考えるのが普通です。
後は、ジョージ·ソロスの息子が判断すれば良いだけでしょうね。
