のほほん日記

穏やかで平和な日常を気分次第に綴る日記帳代わりのブログです.*

gardening

2020年11月18日 | gardening
次女もプレ幼稚園で午後まで長女と一緒に通園しているので、自分の時間が持てるようになりました。
今、数年ぶりのひとり時間を満喫できるようになりました。
…最高です!
ずっとやりたかったことのひとつ、ガーデニング。夏頃から少し本腰を入れて取り組んでみました。
きっかけは母の日に長女が選んだカーネーションの鉢植えを主人がプレゼントしてくれたこと。
カーネーションから増えていった植物たち↓
・サラダバーネット
・レモンバーム
・フェンネル
・ブロンズフェンネル
・ローズマリー
・ラベンダー
・チャイブ
・ローマンカモミール
・ワイルドストロベリー 
・イタリアンパセリ
・パセリ
・ステビア
・ニオイスミレ(3色)
・パルマスミレ
・ブラックベリー
・ラズベリー
・ロサ・カニーナ
・ジャスミン
・ピンポンマム
・コニファー(ブルーフェザー)






ずぅっとやりたかったので、衝動を抑えきれませんでした…。
調べながら、時折り園芸屋さんに相談しながら育ててます。
夏の暑さでフェンネルやカモミール、ラベンダーなどの暑さに強くない多くのハーブは枯れてしまいものすごくショックでした。。
今までもあったことのなので嫌な予感はしていました。できるだけ日陰を作るなどしましたが、気付いた段階が遅かった。来年は日の当たる室内に日中は置きたいです。。
しかし、暑さに負けなかったワイルドストロベリー(ピンクパンダ)はランナーがニョキニョキ出てあっという間に一株から八株に増え、ジャスミン(グレイスフルレディ)もぐんぐん成長。花の香りと色の変化に娘たちと感動し、ジャスミンティーやハーブティーにハマりました。
ナポレオンも愛したというニオイスミレもやっと花をつけ、ハダニで一時期大変だったロサカニーナ(ローズヒップ)の根元には真っ赤なシュートが出現。
手探りながらのガーデニング。
枯らしてしまう事も多々あるけれど、手をかけて元気になったり、花をつけたり、新しい葉っぱが出てきたりと無言で答えてくれた時はものすごく感動します。
植物達には本当に癒されます。
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大往生

2020年10月30日 | +*。diary*+.
今朝、祖父が亡くなりました。
102歳。
夏頃から母から覚悟しておいてねと言われていました。コロナの騒動でなかなか会えず、最後に会えたのはいつだったか…。
母から訃報の連絡はあったものの、まだ詳細を母から聞いていません。
きっと動揺していると思われる祖母のことが心配です。
祖母にもコロナで会えなくなって、母から様子を聞いたり写真や動画を見せてもらったりしていました。
おばあちゃん大丈夫かな…。
まだ、おじいちゃんに会っていないので実感もわきません。
今年は悲しい出来事が多いです。
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いろいろありすぎた。。

2020年10月09日 | +*°daughter*+.
2人姉妹、それぞれのお誕生日前後、いろいろありすぎました。。

長女は6月産まれ。
お誕生日の前々日にわたしの不注意で顔に計6針も縫う、大けがをさせてしまいました。
もう少しけがの場所がずれていたら失明でした。傷跡は多少残ると思うとのことで、一年定期的に通院して先生と相談して一年後に様子をみてどうするか決めます。

次女は9月産まれ。
9月の4連休でおむつが完全にはずれて喜んでいた矢先、自分で自分の髪の毛をバッサリと全部切り落としてしまい、くるんくるんだったカーリーヘアからベリーショートになってしまいました。。七五三は来年にずらすことに。

小さな事件は日常茶飯事ですが、この2件は本当にショックで、眠れない日が続きました。
特に長女の事件はわたしが怪我をさせてしまったので本当に申し訳なくて、辛くてたまりません。それなのに、当の本人は泣いてばかりの母親よりもずっとしっかりしていて、縫合のときも抜糸の時も一切泣きませんでした。
来週久しぶりにケガを診てもらいに病院へいきます。

今年もあと数ヶ月。
もうこれ以上、何事も起きないといいなぁ
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虫さされ

2020年06月17日 | +*°daughter*+.
日曜の朝、長女の顔と手・腕に腫れ物が…。

とてもかゆいらしく、引っ掻いてしまうので化膿止めのクリームを塗って絆創膏を貼付。

広がる気配はなく、かと言って、ひく気配もありません。

虫に刺されたといっても、週末は買い物に行くぐらいしかしていません。

家の中でということは、何かのウイルス??
それからダニとか??
そんな不安もあったのですが、同じお布団で寝ている次女には異変なし。
しかも、顔や手というのも妙な。。

昨日、半日で幼稚園から帰ってきた娘たち。
パパも午後はテレワークだったので、次女をパパにみてもらい、長女をかかりつけの病院へ。

嫌がる長女。
何とか病院の前にたどり着くと、コロナの影響で診療形態がイレギュラーに。
午後は予約のみとの貼紙。

受付で事情を話すと、今は予約が入っていないとのことで診てもらえることに。
いつもはたくさん患者さんがいる小さな病院ですが、誰もいません。

わたしも娘も熱を測り、いざ診察へ。

いつも笑顔の優しいおじいちゃん先生。
そういえば先週も予防接種でお世話になりました。

先生はちょっとみると、虫刺されだと判断してくれました。
何の虫か断定はできないそうですが、ダニではないとのこと。
かゆみ止めのステロイドが入った軟膏を処方して貰いました。

虫刺され、ダニではない…。
週末は特別、緑の多いところへ外出したわけではなく…。

府に落ちない感じが否めません。
娘は何の虫に刺されたのでしょう。。
謎です。。
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びっくり。。

2020年06月13日 | +*。diary*+.
コロナの外出自粛もだんだんと解消されていく最中、来週から幼稚園も通常モードになるらしく、昨日は長女とふたりでお出かけしてきました。

登園が長女と次女で交互。
なかなか長女と平日にゆっくりお買い物したり、ランチしたりも出来なくなるのかな〜と、少ししんみり。
癇癪玉で頑固な長女も6歳を目の前にして、少しお姉さんらしくなってきました。
次女と違い、厳しくしてきたからか、わたしよりもしっかりしているかもしれません。。

隣駅の百貨店で買い物とお茶をした後に、娘のかけ算ドリルを買おうと書店に行った時のこと。

びっくりする出来事が。
娘と一緒にドリルをあーでもない、こーでもないと選んでいると、20代後半から30代中盤ぐらいの男性がスマホと本を片手に私たちの周りをウロウロ。
子供用のドリルや参考書コーナーなので、頼まれものでも探してるのかな〜と邪魔にならないようにしながら娘と一緒に色々なドリルを見ていました。
何となく、その人は挙動不審で…。
視界から消えたと思って安心していたら、お尻に違和感…。
驚くことに、その人は痴漢でした…。
びっくりして、振り返った瞬間にその人はその場からバッと逃げました。
真昼間の人も大勢いる書店で、しかも子供連れのおばさんが痴漢に遭うなんて思いもしなかったので、恐怖や不快を感じるよりも『なぜ?』と言う思いが…。
服装も露出はなく、五袖のロングワンピース。
幸い、娘には何事もなく、そして何も気付いておらず。

こういう事って、小さい頃から色々な場所やタイミングで度々経験してきましたが、何なんでしょう。。
色々経験してきて、この歳ではそう気にならないようになってきましたが、昔は気持ち悪くて気持ち悪くて堪らなかった。
冗談じゃなく、トラウマになりそうなほど。

女の子2人を育てているので、間違いなく、これからこういう出来事に娘たちはさらされます。
何かもう、心配はもちろんありますが、嫌悪感です。
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