長女の溶連菌感染は発覚から10日を過ぎました。
抗生物質投与から7日過ぎの謎の発疹。
今日、再々々診察。
予約なしで行ったので、2時間近く待ちました。
前回の血液検査の結果から、新たな事が分かりました。
激しい咳の原因は溶連菌の仕業ではありませんでした。
先生曰く、『隠れてた』との事で…。
マイコプラズマにも同時に感染していた様です。
これで納得がいきました。
溶連菌では辻褄が合わなかった目立った症状。
クラリスロマイシンに切り替えてから症状が緩和。解熱し、幾分咳も治ってきました。
発疹はこのクラリスロマイシンという抗生物質が強かったから出たとのご判断。
また別の抗生物質などを5日分頂きました。
まだまだ薬を飲む生活からは抜けられませんが、とりあえず少し落ち着き始めました。
次女は今日久しぶりに登園。
インフルエンザは幼稚園で大流行している様で、娘と1番仲の良いお友達もインフルで全く同じ時期に出席停止。
同時に出席再開した模様。
次女の症状はとても軽かったので、元気が有り余っています。
マスクはしていてね!と散々注意しますが、やはり、ずっとは嫌みたいで…また何かを持って来そうです…。
今朝から今度は私の喉の調子が悪く、家でもマスクはまだまだ外せません…。
子供たちの予防接種もあるのですが、タイミングが難しいです…。