いつまで一緒に居られるか分かりませんが…。
長女が夏祭りで金魚すくいをしたがったので、取れる訳ないと思い、OKを出しました。
しかし…。
予想とは裏腹に娘は小さな白と赤のシンプルなシルエットの金魚を1匹捕まえました
長女は大興奮
金魚と一緒に寝る!と言いだす始末。
長女は「この子、きんちゃんって言う名前にする!」と、親に似た安直なネーミングセンスを発揮して、小さな金魚はきんちゃんになりました。
金魚なんて久しぶりです。
わたしも小さい頃、飼っていました。
たしかコメット。
お祭りの金魚。
きっと儚い命です。
それがなんだか気持ちを重くします…。
ネットで縁日の金魚の生かし方を調べ、翌日、長女と2人で最寄りのホームセンターへ。
ペットショップコーナーで話を聞き、必要なものを買い揃えました。
買い揃えたと言っても、最低限必要なもののみです。今日にも死んでしまうような気がしています…
話を聞いたところ、100円ショップで代用出来そうなものがあったので買えるものはそこで買いました。
100円ショップ
・24cmのプラスチックボール
・金魚餌
・カルキ抜き
ホームセンター
・水草1束(380円)
・敷石(199円)
イタズラ盛りの次女がいるので、最初は手の届かない玄関の飾り棚で透明なガラスに入れ、お洒落な感じで飼育するつもりでした。
ネットで調べたところ、酸素供給の手段がいくつかあり、その一つに酸素を出す石というものがあったのでこれが欲しかったのですが、タイミング悪く、このホームセンターが今月末で閉店。
その為セールをしており、この石は売り切れてしまったとの事。
ブクブクを出す機械はコンセントがさせないといけないので、次女のイタズラが予想され却下。
それ以外だと、水草を入れて外で飼うのがいいとの事だったのでこれに従いました。
(たぶん、これが一番リーズナブル)
土曜日に捕まえて、日曜日に住み替え。
そして本日3日目。
とりあえず生きています。
水草が落ち着くようで隠れている事が多いです。
今日はじめて餌を2粒あげてみました。
しばらく様子を見ましたが全く食べる気配がなく、回収。
その後、数時間経って、フンをしたり敷石に口をパクパクする仕草を見せたので長女に1粒あげるように言いました。気付くまでに時間が少しかかりましたが食べたようで、もう1粒もあっさり食べてくれました。
金魚は省エネ体質、とても変化に敏感だと言う事で、様子をみるため2粒でお終いに。
明日は生きているだろうか…。
水面に浮いてたらどうしよう…。
なんだか気が気じゃありません。
大人は儚い命だと分かっていますが、長女はとてつもなく悲しみそうで…。
夏休み初日から旅行へ行きます。
ことりちゃんの世話ときんちゃんの世話を実家の母に頼んでいます。
母も責任の重さに気が気じゃないみたいです
きんちゃん、どうなる事やら…。
長女が夏祭りで金魚すくいをしたがったので、取れる訳ないと思い、OKを出しました。
しかし…。
予想とは裏腹に娘は小さな白と赤のシンプルなシルエットの金魚を1匹捕まえました
長女は大興奮
金魚と一緒に寝る!と言いだす始末。
長女は「この子、きんちゃんって言う名前にする!」と、親に似た安直なネーミングセンスを発揮して、小さな金魚はきんちゃんになりました。
金魚なんて久しぶりです。
わたしも小さい頃、飼っていました。
たしかコメット。
お祭りの金魚。
きっと儚い命です。
それがなんだか気持ちを重くします…。
ネットで縁日の金魚の生かし方を調べ、翌日、長女と2人で最寄りのホームセンターへ。
ペットショップコーナーで話を聞き、必要なものを買い揃えました。
買い揃えたと言っても、最低限必要なもののみです。今日にも死んでしまうような気がしています…
話を聞いたところ、100円ショップで代用出来そうなものがあったので買えるものはそこで買いました。
100円ショップ
・24cmのプラスチックボール
・金魚餌
・カルキ抜き
ホームセンター
・水草1束(380円)
・敷石(199円)
イタズラ盛りの次女がいるので、最初は手の届かない玄関の飾り棚で透明なガラスに入れ、お洒落な感じで飼育するつもりでした。
ネットで調べたところ、酸素供給の手段がいくつかあり、その一つに酸素を出す石というものがあったのでこれが欲しかったのですが、タイミング悪く、このホームセンターが今月末で閉店。
その為セールをしており、この石は売り切れてしまったとの事。
ブクブクを出す機械はコンセントがさせないといけないので、次女のイタズラが予想され却下。
それ以外だと、水草を入れて外で飼うのがいいとの事だったのでこれに従いました。
(たぶん、これが一番リーズナブル)
土曜日に捕まえて、日曜日に住み替え。
そして本日3日目。
とりあえず生きています。
水草が落ち着くようで隠れている事が多いです。
今日はじめて餌を2粒あげてみました。
しばらく様子を見ましたが全く食べる気配がなく、回収。
その後、数時間経って、フンをしたり敷石に口をパクパクする仕草を見せたので長女に1粒あげるように言いました。気付くまでに時間が少しかかりましたが食べたようで、もう1粒もあっさり食べてくれました。
金魚は省エネ体質、とても変化に敏感だと言う事で、様子をみるため2粒でお終いに。
明日は生きているだろうか…。
水面に浮いてたらどうしよう…。
なんだか気が気じゃありません。
大人は儚い命だと分かっていますが、長女はとてつもなく悲しみそうで…。
夏休み初日から旅行へ行きます。
ことりちゃんの世話ときんちゃんの世話を実家の母に頼んでいます。
母も責任の重さに気が気じゃないみたいです
きんちゃん、どうなる事やら…。