2/9第20回遠州杯ソフトテニス大会

　今日は、小学生も引き連れて、「あぐいＳＴＣ」として参加させていただいた。前回優勝と言うことで、第１シードに入れていただいたが・・・。

★予選リーグ
北浜東部
　大倉・外山③－２
　竹内・山城③－０
　中野・小林③－０

富士川二
　大倉・外山③－０
　竹内・山城③－１
　中野・小林③－１

★決勝トーナメント
北浜Ｂ
　大倉・外山③－２
　竹内・山城③－０
　中野・小林③－２
田原
　大倉・外山０－③　１
　中野・小林１－③　３
　竹内・山城③－１　２

★練習マッチ
音羽
　大倉・外山　２－③
　竹内・山城　③－０
　中野・小林　③－０
　外山・小林　２－③
　外山陽・田村０－③

　第１シードの責任を果たせず、ベスト４ならず・・・。最近は、中野・小林の調子にムラがある。普段の生活を見ていても、わがままや怠けが見えてくる。これが、肝心な場面での心の弱さにつながる。なんだかんだと、悪いところばかり見えてはくるが、ここまでついてきたのは事実である。もう一息の頑張りを期待して、もう一息の成長を期待して、久しぶりに厳しく接してみた。子供達も親さんも、厳しく言われるということを、「悪く見られている」と誤解する。ともすれば、「嫌われている」とも受け取られることがある。しかし、「叱られる」ということを受け止めてほしい。期待をするから言葉をかける。変わってほしいと願うから言葉をかける。当然、そこに嫌悪的な感情はなく、好意の第一歩である。普段、忙しくて忙しくて、自分のことも何もできない者が、その子のために時間を使うということがどういうことか、考えてほしい。

　明日から、行動が変わることを期待するが・・・。