もう一つの大切な大会である連盟杯。今年は、2ペアが参加した。
早伊ペアは、1回戦の八幡戦は4―0で勝利するも、2回戦の西部戦では悔しい惜敗。
結果は残念であったが、2人は大きな緊張感の中、精一杯のプレーを見せてくれた。しっかりと声を出し、ポイントを取っては笑顔で喜び、最後に良い試合を見せてくれたことに感謝。
新山ペアは、東浦・知多・半田・加木屋・加木屋と勝利し、決勝に駒を進めた。
決 . . . 本文を読む
今日の朝一の練習でいきなりのトラブル。
なんと1番手ダブル後衛の鈴のガットが切れたのだ…。
代りのラケットはもっていないため、たまたま持っていた新品のZZを使わせつの練習。
すぐに知り合いのショップに連絡をとって、張ってもらうようにたのんだが、最初の試合には間に合わない。
しかも、今日の初戦は加木屋の4番手。後衛はジュニア育ちでしっかり打てる1年生。前衛は元気にひたむきに努力してきた3年生。
万が . . . 本文を読む
県大会の出場をかけた準決勝の対青海戦。うちのオーダーは、初めて見せる個人戦のペアにがらりとかえた。1番に酒竹、2番に鈴井、3番に井中となる。青海がどう出るかは不安ではあったが、このオーダーは、大会前から考えていた。
実際に蓋を開けたら、青海は、予想通りの大将が3番目。相手大将は、気持ち技術ともに優れたペアなだけに、厳しい勝負になることを覚悟した。
だが、ここで、またもや1番に起用した酒竹が大活躍 . . . 本文を読む
いよいよ郡大会が始まった。今年の目標は、団体での東海大会出場だ。そのためには、まずは、県大会出場を決めなければ…。
今日は団体戦。出来は、素晴らしいの一言だ。
1回戦の対河和戦、2回戦の対南陵戦、準々決勝の対青山戦と、3ペアがすべての対戦を4―0で切り抜けた。
特に、1番を任せたダブル後衛の井酒が思い切りのよいテニスで勢いを作り出してくれた。少し心配をしていた青山戦でも力のある大将相手に、気持ち . . . 本文を読む